ああ、、ようやく、、二人は、、、、
く〜〜っっ感動的だ〜〜っっ
などと思いながら観ていれば、
別の意味で く〜〜っっとなったわ。
く〜〜っっ切なすぎる〜〜〜っっっ。
ヘビ女(松岡茉優)と鹿浜(林遣都)の方も
一向に縮まらない距離感がなんとも切ない。
そしてあの距離感がなんとも愛らしい。
それにしても、、
松岡茉優さん、さすがねぇ。
どちらの女性も個性的で魅力的、
切り替わりもお見事。
朝日(毎熊克哉)の人となりを印象的に見せつつ、
事件の真相にジワジワと近づいていくように感じられる展開も楽しめた。
でも、、真相はまだまだ、、って感じなんだよぁ。
色々な面で興味を引くストーリー、、
面白かったわ。