登場人物がいっぱいだ~っっ。
わらわらわらわら出てくる登場人物たちに、私の頭の中はてんやわんやよ。
でも、、
名前を把握できず、それぞれの立ち位置はボンヤリな状態でも、
観ているうちになんとな~く把握できてきちゃうのがこのドラマのいいトコロ。
チョイと複雑な用語や、それぞれの組織の目的や思惑、、といったものも、
誰かしらが台詞の中で噛み砕いて注釈を入れてくれるので、
組織の動きや、登場人物の狙いも、
なんとな~く理解できたような気持ちにさせてくれるのもいいトコロね。
半沢直樹(堺雅人)って、こんなに激しく厳しく追い詰める人だったんだっけ?
ちょっと大袈裟に立ち回り過ぎじゃね?
などと、
帝国航空の社員説明会では思ったし、
チョイと面食らってしまったりもしたのだけれど、
最後にご本人がそのコトに触れてくれたので、
チョイと白けた気持ちが帳消しにされた感じはあるわ。
やりすぎじゃね?
などとは思いつつも、
ハイヤー劇場で繰り広げられる顛末を楽しんだよ。
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航空業界が悪い意味での「業務分担」をしていることが冒頭の空港でのシーンで分かりやすく説明されていた為、今回も半沢苦戦するだろうなぁと思えたので、
「ハイヤー劇場」からの逆襲がお見事!
丸岡商工の“あっさり機密情報”〇らしちゃう女優さんが話題になっているみたいですね。
あの脇の甘さがクライマックスにつながっているので、結構短いながらも印象的でした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/17/0013610954.shtml
あとは、ラストの道隆さんの表情が非常にアクセント強かったです。
コメントありがとうございます♪
エンタメ感たっぷりでしたねぇ、、アレ。
あの女優さん、話題になったんですか。
確かにあの女性のユルユルな感じに脱力させられましたし、印象的ではありました。