前回見せてもらった
美吉喜和(水川あさみ)と幼い整のエピソード。
それがとても印象的だったので
今回も二人のエピソードを見せてもらえたことが嬉しい。
ただ、、
彼女があのようにストーリーに絡んでくるなど思いもしなかったため、
そこに驚きがあったし、悲しさもあったわ。
「もう子供じゃないんだからダンゴムシになっちゃダメ。」
3話で描かれていた整(菅田将暉)のこの言葉。
整の人となりや、
幼いころの背景を感じさせるこの表現が
強く印象に残っていたため、
それと同様の言葉が
今回、さらに重要なシーンで使われていたことも心に残る。
自分自身を独特の表現で落ち着かせようとする整が悲しかったよ。
ミステリー会による謎解きミステリーナイト、、
そこから浮かび上がる喜和の死、、
何が何だか分からぬものの、
その不可解さは心地よく、
次回へと興味を繋げてもらったわ。
コメントありがとうございます!
怪優三勇士の皆様、個性的ですね。
登場してくるキャラクターは皆さま魅力的、、
ドラマを盛り上げてますねぇ。
エピソードごとに異なる雰囲気のストーリーを楽しんでます。
篠原篤、そして池内万作さんがペラペラまくしたてる姿が印象的だった今回。
http://tomcompany.jp/actor/atsushi-shinohara/
まさかいつもの切り札の本作ならではの〇〇〇ん返しを中盤に持って来るとは...いやはや天晴!
これまでと異なり、警〇での捜査がないまま話を進めるところも意外でよかったです。
(いつもながらゲストが実力派揃いで見応えありますねぇw。)