ああ〜っ。
ついに来たか〜っっ。
こんな日が来てしまうのではないかと思ってはいたのだが、
こんな日は来てほしくはなかったぞ〜。
同じ家で暮らす早梅(二階堂ふみ)と壱成(眞栄田郷敦)を、、
理不尽なゲームをこなすタフな早梅と、
低俗なミッションを与える幼稚な壱成のやり取りを、、
あたしゃ楽しんでいたのよ〜っっ。
それなのに〜っっ。
今までと比べたら緩〜いミッションの数々や、
ジュースを半分グラスに注いで早梅に差し出す自然な行動や、
小学生の男子的な幼稚な態度を見せまくる様子などなど、、
早梅関係で見られる壱成の動きを楽しんでいたのに〜っっ。
(壱成をニヤニヤと見守る黒瀬(金子ノブアキ)の心境)
早梅と成吾(岩田剛典)の過去エピソードも興味を持って視聴できたよ。
何もなかったと早梅は言っていたけれど、
成吾は早梅の家庭にまで踏み込んでたのねぇ。
アレは驚いたわ。
大人な成吾と子供じみた振る舞いばかりの壱成。
その対比がさらに如実になってきた今回。
壱成くんよ、頑張ってくれよ〜。
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早梅と成吾(岩田剛典)の過去エピソードで改めて成吾の「人格者」の面が強調されるから、まぁ余計に弟君の幼さがねぇ(苦笑)。
そうか、管理人さんはあのゲームを楽しまれていたんですねえ。そういえば今週は早梅と旅館の「方々」とのバト〇はほぼなかったし、結構ターニングポイントとなる回でしたね。
そうそう、黒瀬の壱成への「じゃじゃ馬ならし」ぶり、結構、金子さん、上手く演じられていて、好きなキャラなんですよねえ。
コメントありがとうございます♪
壱成と成吾との違い、物凄いですねぇ。
壱成の幼稚さが際立ったお話でした。
ファンタジーとして捉えられる作りとなっているためか、
あの幼稚さも、あのゲームも、そんなに抵抗はなく、不思議と楽しめています。