Lee's Diary

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リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第2話  *感想*

2018-10-19 | 秋ドラマ(2018)感想
最も驚いたのは、天馬(小日向文世)が見せたあの所業。

初回の感じから、天馬のイラつきをあんな風に直接的に描くとは思ってなかったのよ。
感情をぶつける時があるとしても、それはもっと後の回なのだと思っていたのよ。

それがさ、、
モブキャラだと思い込んでいた秘書に向けて行われるんだもん、、
かなりビビっちゃったよ~。

白鳥(菜々緒)に怒りをぶつけるならまだしも、
(いや、それもコワイけど)
秘書に八つ当たりをするというトコロがさ、、

小さい。

小さいぞ~っ天馬~っっ。




案件のほうは、
初回同様、その真相については予想しやすいものだったねぇ。

あ、、でも、、
あの音声データに、
永島美鈴(斉藤由貴)が隠しておきたかった真実が残されていたというのは予想できず。


その真実に対する永島美鈴の対応も思いがけないものだったよ。
斉藤由貴さんが演じるキャラクターらしい、
クセのある感じや、女性的な感情や意地といったものは面白かったよ。


ひとつの案件でまんまと、、
という小鳥遊翔子(米倉涼子)の立ち回り方も面白いんだけど、
このアタリはもう少し痛快さを見せてほしかった気もするなぁ。
伊藤理恵(安達祐実)の早口の説明台詞では面白味がないなぁ。


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2 コメント

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平山浩行の使い方が勿体無かったと (パインル)
2018-10-19 19:17:34
思いました。逆にどんでん返しに近いクライマックスに招待が判明した原田佳奈さんと斉藤由貴氏の対峙場面が見ものでした。

小日向さん、今年は連ドラにフル回転ですね。
どれも持ち味発揮で、今回の秘書へのパワハラ、僕も怖かった!
(もしかして大杉蓮さん急逝の影響からなのかも?)

それから鉄道オタネタは不要な気がするのですが?
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パインル さま (Lee)
2018-10-19 21:07:37
コメントありがとうございます♪

なるほど~
大杉連さんの影響ですか。
考えたことなかったですが、あり得なくはないかも~。

鉄道オタクネタ、、不要っちゃ不要ですねぇ。
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