面白くはなかったなぁ。
面白くない。
最終回だしさ、、
もう少し面白いもんを見せてくれるのかと思っていたんだけどなぁ。
愚直に頑張る人たちを、愚直に描いたドラマ、、ってコトなのかなぁ。
揺れて、迷って、不安を感じながらも、
正しい道を行く片岡(福山雅治)たちの姿に気持ちの良さは感じたけれど、
ただ、それだけ、、、なんだよなぁ。
ストーリー的には全く面白くない。
「私も一緒に頑張ります。これからよろしくお願いします。」
最後の片岡がやたらと爽やかだったし、
もう、それでいいか~。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
コメントありがとうございます♪
1部と2部で大きく変えてきましたもんね。
私は、シリアス要素を多くした2部になって、かえってストーリーの薄っぺらさが目立ってしまったように感じてしまったんですよねぇ。
1部の軽いノリで、支店を舞台に描き切った方が、このドラマには合っていたように思いました。
鮫島の真意、私もイマイチよく分かりませんでした。
手帳は片岡の手に渡ることを見越して渡したと思うんですけどねぇ。
異なるアプローチの為にぶつかり合ってしまう過程を10話を通して描いたんだなぁと気付かされた最終回でした。(横山が片岡が蒲田支店を持ち直させた実績を評価する言動をヨイショとは分かっていながらも用いた場面は印象的。)
それにしても第1部と第2部で舞台も作風の明るさもガラッと変わりましたよね?
僕は第1部の異常な軽さが苦手でしたが、逆の方もいるから第2部の展開にテコいれされた気もします。
ちょっと疑問に思ったのは、今、バリバリ出まくっている小手さんではない、鮫島のタメた言い方を用いるなら、「どうして、手帳をウ〇ちゃんに渡したんです・か?」