どうってことないエピソードが続くなぁ、、、
などと思いながら観ていれば、
最後の最後で大きなエピソードが用意されていたわ。
しかも二つも。
ズンズンズンズンとタクシーに迫ってくる千尋(吉田羊)、、
迫力あったわねぇ。
子育てに難ありな感じの千尋、、
さて、その人間性はいかなるものなのか、、
圭介(堤真一)にどのように向かっていくのか、、
気になる。
中学生作家・出雲凛音とやらの唐突な登場には驚かされたわ。
彼女も同様の状況なのか?
気になる。
どうってことないエピソードが続く
などと冒頭で書いてしまったけれど、、
友利(神木隆之介)に積極的に関わり、
守屋(森田望智)にグイグイいく
万理華(毎田暖乃)の様子や、
万理華としての生活と、
圭介や麻依(蒔田彩珠)への強い想いの間で揺れ動く
万理華の想いは印象的ではあったよ。
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代役だったとはいえ、杉野くんが前クールとは異なるタイプの若者演じている姿にも惹かれました。
それにしても毎田さんの石田ゆり子女史完全コピーは改めて凄い!ちょっと舌足らずなところとか台詞の言い方・声質など、目瞑っているとマンマミーアでした。
ラスト、久々のこわーい羊さん登場だ!
「ナオミとカナコ」を思い出しました。
https://office-dai.com/drama/naokana_cast/
杉野さん、やっと登場しましたねぇ。
出番はそこまで多くはないのでしょうかね?
そうか~
吉田羊さんのあの怖さ、、
初めてじゃなないと思っていましたが、
あのドラマでしたか。すっかり忘れてました。