樹(松坂桃李)がつぐみ(山本美月)に見せる表情と、
樹が葵(中村ゆり)に見せる表情、、
つぐみが樹に見せる表情と、
つぐみが洋貴(瀬戸康史)に見せる表情、、
樹とつぐみ、それぞれが、ぞれぞれに見せる表情の違いが印象的。
あの露骨すぎるくらいの表情の差。
あれ、、観ていて堪んなくなったわ。
想いを募らせる樹とつぐみの表情も、、
想いを押し殺す二人の表情も、、
想いを偽る二人の表情も、、
ありゃあ、、辛いわ。
洋貴と葵もそれを感じているからねぇ、、
さらに痛々しさが増すんだよねぇ。
ありゃあ、、辛すぎるわ~っっ。
人の想いっちゅうのは厄介だねぇ。
♪チラッと共感されましたならポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
露骨すぎる表情の差...僕も感じましたよ。
ついでに言うなら、洋貴への表情と、樹へのそれの違いを見せる元久...。
改めて、長野と東京の遠距離恋愛も難しいというのがまざまざと見せつけられる描写が洋貴と葵が同乗した車中での会話で結構露呈させられたような気がして、印象的でした。(残酷なものでこの二人の相性が合わなさそうで結構...?)
コメントありがとうございます♪
元久の表情はかなり露骨でしたね。
元久の気持ちも分かる気もするだけに、複雑なものがありました。
洋貴と葵の絡みは珍しいですよね。
2人の性格の違いが見られるのが印象的でした。