
光(岡田健史)祭りだーーーー。
光祭りが開催されたぞーーーーー。
いやぁ、、、、、
いいねぇ。
いいな、、いいね、、と思ってはいたが、
ほんといい。
あたしゃ光の魅力にやられっぱなしよーーーー。
初々しさが常に感じられるというか、、
何をやっても青い感じがあるというか、、
色気(あざとさや嫌らしさ)が感じられないというか、、
光にはそういう魅力があると思うんだよなぁ。
好きで好きで好きでしかたのない、光の空(浜辺美波)への想いに、、
1ミリも漏らしていないと豪語しつつも、ダダ漏れな光の恋心に、、
空を支え、守ろうとする光の男らしさに、、
無意識小悪魔な空に振り回される光のいじらしさに、、
無自覚な空に対する可愛らしい憎まれ口、、
などなどなど、、
光の魅力を堪能しまくった回だったわ。
対する空も可愛らしくっていい。
光の傍にいる空は可愛らしさマシマシだ。
これは、あれかね?
光の目線で空を見てしまうからなのかね?
ヨレヨレになったおばあちゃんと電信柱のハグ、、良かったわ。
6話にしてやっと、、、、
感情を高まらせてもらった感じがあるわ。
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ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第1話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第2話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第3話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第4話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第5話 *感想*
あの公園での「親に対する感〇」云々の台詞、過去回での光と母親の相克場面があったからこそ、活きているようで、結構感動しました。
(ともすれば、「大映ドラマチック」になりがちなあの場面を北川節で魅了させていくところがさすがだと思えましたよ。)
加えて碧とゴンちゃん、サリーと俊一郎といった周辺カップルのエピも充実していて、非常に満足感高かったです。
(「砂の塔」の時は“庶民感”あった演技してくれていたのに、本作ではゴンちゃんも言及していましたが、口調は庶民なのにどうにもセレブ感が出ているというチグハグな菅野さん、やっぱり天下の堺くんが旦那というリア充が見え隠れするからなのかなぁ?)
コメントありがとうございます🎵
あら、、コレは岡田さんへの愛なのかしらん(笑)。
今までは何とも思っていませんでしたが、
確かに今後の岡田さんの活躍を期待するようにはなりました。
光と岡田さんが絶妙にハマっているように感じられ、
このドラマでは光激推しです。
それとは逆に、
菅野美穂さんと北川さんが生み出す台詞(加えて演出)との相性は良くないように感じています。
岡田健司という青年は光という役を演じるためにこの世に生まれたのじゃないの と思わせるくらい激ハマりですもんね
激ハマりしてますよねぇ。
光の魅力を堪能した回でした。
気持ちを高めてもらったので、視聴意欲も前より上がってきたように思います。