爽(新川優愛)と秋山(町田啓太)の結び付きの強さがいよいよ鮮明になってきた印象。
爽も秋山も離れていても互いの事をずっと思って生きてきたんだなぁ、、
ということを改めて感じさせてもらったわ。
しかし、爽ったら、、やる気満々だったなぁ。
秋山とは何も関係がなかったと、
キリッとカズくんに言い切っていたのになぁ。
確かに関係を結んではいないけど、果たして何もなかったと言い切れるのか。
そもそも、アレが無くても、
爽の秋山への執着は並々ならぬものがあるわけだし、
何もなかったと言い切っていいのか。
本人も分かってはいるようだけど、ズルいなぁ、、爽。
秋山への想いを募らせる爽、、どうなるかねぇ。
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<ドラマ感想>
響くような内容でしたね。
(秋山と爽のキャラの掘り下げ回と非常に印象強く感じました。)
準主役から脇役的なポジションに変わっても作品を盛り上げるってあんまり僕の中のこれまで鑑賞したドラマ群では記憶になかったので。この作品の初期と異なるカズくんの使い方が結構新鮮。
爽と秋山の結びつきの強さを感じるお話でしたねぇ。
でも、あのような強い心の繋がりのある二人の配偶者はたまったもんじゃないよなぁ、、などとも思ってしまいました。
互いの配偶者たちにも欠点を持たせて描いてはいましたが、、、。
カズくん、フェイドアウトしたと思ったら、いきなり登場してましたねぇ。