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なるほどねぇ。
モコミ(小芝風花)はあのような道を選ぶのか〜。
アレは予想できなかったわ。
いいね、モコミの能力が生かされて。
モコミの能力をどのように描いて終わるのか、、
という点に注目しながら観てたのだけど、
こちらもちょっと予想外。
モコミの成長と、モコミが目指す仕事、、
2つに分けてモコミ能力を描いてきたか〜と驚いたわ。
モコミがトミーと会話する様子はほのぼのとしていて好きだったので、
チョッと寂しい気もするのだけれど、
モコミにとっては喜ばしいことでもあるものね、、
納得できる描かれ方だったわ。
家族それぞれが、それぞれのやり方で、自分を見つめ直す、、
爽やかな印象を残す最終回だったわ。
それ以外は「それぞれの道選んだ」状態が最終回らしくも、特に観の“軽い〇ンパ”ぷりは彼らしくブレがなくって笑えました。
橋部さんらしい、障害を持った人が自立していく過程が30分ドラマに収められるかという出来は微妙でしたが、俳優さん個々のよさを出して演出はなかなかよかったです。
コメントありがとうございます♪
なるほど、、そのような影響も考えられますね。
観も観らしさを見せてくれていましたが、
俊佑も彼らしい中途半端っぷりを最後まで見せてくれたように思いました。