ああ、、、やはり、、、、、。
ラストの展開にはそんな落胆があったわ。
岡林(鶴見辰吾)と大樹(細田佳央太)の登場や、
大樹と真由子(井本彩花)の交流に付きまとっていた不安が、
ラストでいきなりカタチとなって表れてきた今回。
ああ、、やはり、、、、、と思わされたわ。
岡林も大樹も悪い人ではなさそうなだけに、余計に辛い感じがあるわ。
さくら(真矢みき)は考え方が異なる岡林にどのように対応していくのかしらね?
あの手の考えを変えていくのって大変そうだ。
真由子のことも含めて、どうなっていくのか気になる。
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さくらの親子丼 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼2 第8話(最終回) *感想*
さくらの親子丼3 第1話 *感想*
さくらの親子丼3 第2話 *感想*
さくらの親子丼3 第3話 *感想*
先日感想アップしていただいた「ルパンの娘」同様、複数のトピックが同一回で扱われている場合にどちらに感情移入の重きが置かれるか違うんだなぁと思った次第。
僕はさくらさんの「恋愛模様」も気になるのですが、雪乃の"正義感"を忌み嫌う徳納朝子の余りにも辛い過去に震えと怒りが収まりきれませんでした。
(にっくきパピヨン・タ〇ゥーなんですねぇ"(-""-)"、雪乃が熱発した朝子のタ〇ゥーを泣きながら拭いてやるシーンに涙)
コメントありがとうございます♪
感じ方は人それぞれ違いますもんねぇ。
そこが面白いですよね。
ちなみに私はさくらの恋愛自体はそこまで興味はなく、
岡林がどのような立ち位置で描かれることになるのかに注目して観ていました。
良さげな人そうだけど、このドラマのことだから何かしら妨げとなるのかもなぁ、、と気になってました。
朝子の過去も重たいものでしたね。
今後の朝子のエピソードを待ちたいと思います。