お客さんのB君とK君が男性デュオでチャゲ and アスカの“ひとり咲き”を唄った。
私 「あんたら歌、上手いなあ。ハーモニーは音感が良うなかったら出けへんで」
客B「僕、小学校からピアノ弾いててん。しやから音感がエエねん」
私 「ああ、それでか。K君も何か楽器やってたんか?」
客K「俺、高校の時にトランペット吹いててん」
客B「マスターは何か?」
私 「俺はトランペットはよう吹かんけど、ホラ吹くのんは得意やで」
客B「ホラ吹いてても音感は養われへんで」
私 「俺、音感はアカンけど鈍感はいけるねん」
客K「音感と鈍感、関係あれへんやん」
私 「俺て、頓珍カンやなあ」
一句:音痴には 音感ある人 うらやましい
謎かけ:音感とかけて、鳩のエサにやる時の食パンと解く。どちらも(耳・ミミ)がいい
私 「あんたら歌、上手いなあ。ハーモニーは音感が良うなかったら出けへんで」
客B「僕、小学校からピアノ弾いててん。しやから音感がエエねん」
私 「ああ、それでか。K君も何か楽器やってたんか?」
客K「俺、高校の時にトランペット吹いててん」
客B「マスターは何か?」
私 「俺はトランペットはよう吹かんけど、ホラ吹くのんは得意やで」
客B「ホラ吹いてても音感は養われへんで」
私 「俺、音感はアカンけど鈍感はいけるねん」
客K「音感と鈍感、関係あれへんやん」
私 「俺て、頓珍カンやなあ」
一句:音痴には 音感ある人 うらやましい
謎かけ:音感とかけて、鳩のエサにやる時の食パンと解く。どちらも(耳・ミミ)がいい