お客さんと混ぜご飯の話をした。予想外の混ぜご飯には驚かされる。
私 「昔、ご飯にみそ汁をかけて食べたら、母親に行儀悪い言うて怒られたわ」
客Y「ご飯にみそ汁は、猫まんまて言うんやろ?」
私 「そうや。ご飯にみそ汁かけるのが猫まんま。何もかけへんのが、そのまんま」
客Y「なんや、そのまんま東かいな。因みにN子ちゃんとこはどんな混ぜご飯があるのん?」
客N「私とこは愛媛やから、ご飯にポンジュースを入れて炊くわ」
私 「えぇー、ご飯にジュース?ホンマかいな」
客N「ホンマやて、“あけぼのご飯”と言って小学校の給食に出るんよ」
私 「どんな味するのん?」
客N「甘味の強い酢飯て感じ」
客Y「想像しただけでも食べる気せーへんわ」
私 「しやけど、ご飯に酢をかけてやったら食べられるやろ?」
客Y「ご飯にお酢?酸っぱいご飯は食べられへんわ」
私 「なんでーな、寿司があるやん。お酢だけに、おすすめやで」
客Y「あ、寿司があったなあ。俺、貧乏な時にご飯にマヨネーズかけて食べた事があるわ」
私 「最初、考えられんかったけど、サラダ巻きがあるもんなあ。あれやったら食べるわ」
客N「ご飯に牛乳、言うのんもあるで。ちょっと驚いたけど、食べたら美味しかったわ」
客Y「ご飯にビールもあるわ。テレビでオードリーの春日が実食してたけど、イケると言うてたわ」
客N「ご飯にビールは考えられへんわ」
客Y「しやけど、官弁(勾留中に出される弁当)はご飯と麦の混ぜご飯やで」
私 「確かにビールの原料は麦やけど、官弁と一緒にしたらアカンわ。勘弁してや」
客Y「ご飯にお酒もあるらしいな」
客N「ホンマかいな」
客Y「あるある。芯のあるご飯にお酒入れて焚き直したら美味しなるで」
客N「どれぐらい、お酒を入れるの?」
私 「1升?」
客Y「それだけ入れたらお米が酔うて赤なるわ」
私 「いや、酔いすぎて青なるで」
一句:混ぜご飯 バラ寿司もあって バラエティー
謎かけ:混ぜご飯とかけて、花火と解きます。どちらも(かやく・火薬)が必要です
私 「昔、ご飯にみそ汁をかけて食べたら、母親に行儀悪い言うて怒られたわ」
客Y「ご飯にみそ汁は、猫まんまて言うんやろ?」
私 「そうや。ご飯にみそ汁かけるのが猫まんま。何もかけへんのが、そのまんま」
客Y「なんや、そのまんま東かいな。因みにN子ちゃんとこはどんな混ぜご飯があるのん?」
客N「私とこは愛媛やから、ご飯にポンジュースを入れて炊くわ」
私 「えぇー、ご飯にジュース?ホンマかいな」
客N「ホンマやて、“あけぼのご飯”と言って小学校の給食に出るんよ」
私 「どんな味するのん?」
客N「甘味の強い酢飯て感じ」
客Y「想像しただけでも食べる気せーへんわ」
私 「しやけど、ご飯に酢をかけてやったら食べられるやろ?」
客Y「ご飯にお酢?酸っぱいご飯は食べられへんわ」
私 「なんでーな、寿司があるやん。お酢だけに、おすすめやで」
客Y「あ、寿司があったなあ。俺、貧乏な時にご飯にマヨネーズかけて食べた事があるわ」
私 「最初、考えられんかったけど、サラダ巻きがあるもんなあ。あれやったら食べるわ」
客N「ご飯に牛乳、言うのんもあるで。ちょっと驚いたけど、食べたら美味しかったわ」
客Y「ご飯にビールもあるわ。テレビでオードリーの春日が実食してたけど、イケると言うてたわ」
客N「ご飯にビールは考えられへんわ」
客Y「しやけど、官弁(勾留中に出される弁当)はご飯と麦の混ぜご飯やで」
私 「確かにビールの原料は麦やけど、官弁と一緒にしたらアカンわ。勘弁してや」
客Y「ご飯にお酒もあるらしいな」
客N「ホンマかいな」
客Y「あるある。芯のあるご飯にお酒入れて焚き直したら美味しなるで」
客N「どれぐらい、お酒を入れるの?」
私 「1升?」
客Y「それだけ入れたらお米が酔うて赤なるわ」
私 「いや、酔いすぎて青なるで」
一句:混ぜご飯 バラ寿司もあって バラエティー
謎かけ:混ぜご飯とかけて、花火と解きます。どちらも(かやく・火薬)が必要です
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