堀北真希、出産後に迫られる「引退」「独立」「ママタレ転身」の決断
昨年、山本耕史と電撃結婚、来年1月には待望の第1子が生まれる堀北真希に「ママタレ転身」プランが浮上しているという。
現在、仕事をセーブしている堀北だが、一部では「このまま芸能界を引退するのでは」との声も囁かれている。
「堀北は芸能界に執着がまったくなく、山本の仕事も順調なため経済面でも不安はない。堀北自身は山本の個人事務所への移籍を強く希望している。というのも、結婚後、山本の収入を知り、個人事務所だとこんなに取り分が違うのかと知ってショックを受けたとか。現在はCMの契約更新にも応じず、所属事務所との関係がギクシャクしていると言われています」(芸能記者)
堀北と山本が同じ事務所になれば、CMでの夫婦共演のオファーが殺到するのは間違いないが、所属事務所がすんなりと手放すとも思えない。スポーツ紙の芸能デスクが言う。
「ここにきて、所属事務所が堀北にママタレ活動をサポートすることを約束したそうです。ベビー服のデザインや育児本や絵本の執筆などもさせるというもの。この提案には堀北も残留に心が傾き始めているといいます。テレビ界はママタレが飽和状態ですが、堀北が参入すれば弾き出される人は多そうです」
ビジュアルで売ってきた堀北だが、好感度は高いだけに、女性からの支持も得られそう。はたして出産後、堀北がどんな選択をするのか注目だ。
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