うさぴょん

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決断

2016-07-24 12:36:21 | 日記

堀北真希、出産後に迫られる「引退」「独立」「ママタレ転身」の決断

20160724horikita

 昨年、山本耕史と電撃結婚、来年1月には待望の第1子が生まれる堀北真希に「ママタレ転身」プランが浮上しているという。

 現在、仕事をセーブしている堀北だが、一部では「このまま芸能界を引退するのでは」との声も囁かれている。

「堀北は芸能界に執着がまったくなく、山本の仕事も順調なため経済面でも不安はない。堀北自身は山本の個人事務所への移籍を強く希望している。というのも、結婚後、山本の収入を知り、個人事務所だとこんなに取り分が違うのかと知ってショックを受けたとか。現在はCMの契約更新にも応じず、所属事務所との関係がギクシャクしていると言われています」(芸能記者)

 堀北と山本が同じ事務所になれば、CMでの夫婦共演のオファーが殺到するのは間違いないが、所属事務所がすんなりと手放すとも思えない。スポーツ紙の芸能デスクが言う。

「ここにきて、所属事務所が堀北にママタレ活動をサポートすることを約束したそうです。ベビー服のデザインや育児本や絵本の執筆などもさせるというもの。この提案には堀北も残留に心が傾き始めているといいます。テレビ界はママタレが飽和状態ですが、堀北が参入すれば弾き出される人は多そうです」

 ビジュアルで売ってきた堀北だが、好感度は高いだけに、女性からの支持も得られそう。はたして出産後、堀北がどんな選択をするのか注目だ。

注目していきます


子供の目

2016-07-24 12:26:28 | 絵本

「ママ 鹿の角落ちてたよ。」「どこに」

「公園だよ。」見るとそこには、枝の折れたものがありました。

「すごいね~鹿さんおとしていったんだね。」それも、2本も。(笑い)

 

なんて、想像力がすごいんだろうね。さすが、私の子供。(笑)おおらかに育ってくれてありがとう。という気持ちが湧いてきました。おもちゃなんてなくても

子供の創造力でなんでも、おもちゃになってしまう。

今度は、何がおもちゃになるのかなあ。また、散歩に行く楽しみが増えました。


重大発表

2016-07-24 12:24:42 | 日記

重大発表、緊急記者会見を生中継

YOSHIKI

ニコニコチャンネル内「YOSHIKI CHANNEL」にて、7月25日14時よりYOSHIKIが実施する緊急記者会見を、生中継することが決定。さらに会見終了後には、YOSHIKI本人へのインタビューを実施するらしい


水素

2016-07-24 09:46:12 | 日記

燃料電池車30年に9000台 「水素社会」へ道が目標引き上げ

 

燃料、水素。MIRAI 
夏にもロードマップ

 道は、水素を新しいエネルギー源として活用する「水素社会」の実現のため策定中のロードマップ(工程表)に、水素で走行する燃料電池自動車(FCV)を2030年までに道内で9千台程度普及させることを盛り込む方針を決めた。走行中に二酸化炭素を排出しないFCVは、環境対策の切り札とされており、道は室蘭市が所有する移動式水素ステーションの運営経費の一部を負担するなど、インフラ整備も加速させる。

 道はFCVの普及なしには、環境負荷の少ない社会の実現はできないと判断。今年1月にまとめた素案では、30年までの6千台の普及を目標としていた。政府が3月、「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を改訂し、FCVの国内での普及台数を初めて80万台に設定したことを受け、目標数値を3千台増やすことにした。ロードマップは今夏にも取りまとめる。

 FCVは水しか排出しない「究極のエコカー」とされる。ただ、道内で走行するFCVは、室蘭市が公用車としてトヨタ自動車の「ミライ」を1台導入したほか、自動車販売業の札幌トヨタ自動車(札幌市)と札幌トヨペット(同)が各1台保有するだけだ。車両価格が国の補助を受けても500万円程度と高額な上、移動式の水素ステーションを室蘭市が1基保有するのみでインフラが整っていないことが背景にある。

 道は室蘭市の移動式水素ステーションの運営にかかる経費の一部を負担するなど支援策の拡充を進めるほか、道内各地でFCVの展示会を開くなど啓発活動にも力を入れている。
 こうした中で室蘭市は年度内にFCVをもう1台導入し、20年度には市内で15台普及させる計画だ。市経済部産業振興課は「低炭素都市の創造に向け、先導的役割を果たしたい」と話す。札幌市も17年度にFCV1台を公用車として導入するほか、水素ステーションの設置費用を補助する制度を検討しているという。

 北大大学院工学研究院の近久武美教授(機械工学)は「国は水素ステーション設置の規制緩和を進めており、いまより安価な材料が使えるようになるため、将来の設置費用は現在の4億~5億円から2億円程度に減る。インフラが整えばFCVは普及する」と話す。


コミックトレイン

2016-07-24 09:37:35 | 日記
 

先頭車両から「名探偵コナン」(青山剛昌著、小学館刊)、「ダイヤのA(エース)」(寺嶋裕二著、講談社刊)、「ONE PIECE」(尾田栄一郎著、集英社刊)の人気キャラクターが描かれた3両編成の列車が、JR女川駅に向けて出発。この日は抽選で40組80人が乗車した。

JR仙台駅を出発した。8月6日までの計7日間限定で東北線や釜石線などを走り、被災地に元気と勇気を届ける。

 珍しい車両ですね。