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「ひとり立ちへ」

2018-11-02 08:12:20 | 日記

シャンシャン「ひとり立ちへ」13日から準備に…上野動物園

パンダ
母子のこんな姿はまもなく見られなくなる(上野動物園)

 

 上野動物園の人気パンダ、シャンシャンは、今月13日から母親のシンシンと離れて暮らすひとり立ちの準備に入る。

 

 昨年6月12日の誕生から、今月1日で生後507日目を迎えたシャンシャンは、2週間前の身体検査で体重が約35キロとなった。今年7月からは竹や笹を食べるようになり、4本の犬歯もすべて永久歯に生え変わった。

 動物園によると、ジャイアントパンダは通常、群れをつくらず単独で生活するため、野生環境では1歳半から2歳にさしかかる時期に母親から離れて単独で生活するようになる。

 

 シャンシャンも親離れを迎えるために、今月13日から少しずつシンシンから離れる訓練を始める。具体的には1日を午前と午後に分けて、午前中は別居、午後から夜間にかけては室内で同居という段ひとりだち

階を経て、次第に午前午後とも別居、夜間は別居などとステップを踏みながら、1歳半を迎える12月には完全にひとり立ちできるよう準備を進めるという。

 


女優復帰

2018-11-02 07:15:10 | 日記

後藤久美子が女優復帰、背景に日本で芸能活動始めた娘の存在

後藤久美子が女優復帰、背景に日本で芸能活動始めた娘の存在

神奈川でロケ中の後藤久美子

 映画『男はつらいよ』で女優復帰することになった後藤久美子(44才)。山田洋次監督(87才)たっての希望により、オファーが届き、それを承諾した形だという。

 ゴクミにとって『男はつらいよ』は、15才でマドンナ役を演じてから計5回出演している特別な作品。女優休業前に“最後”に出演した映画も『男はつらいよ』だった。そんななか、渥美清へのオマージュとなる記念すべき50作目の『男はつらいよ』に出演することは、ゴクミにとっても喜ばしいことだろう。

 長い空白期間を経てのゴクミの女優復帰には、ほかにも理由がささやかれている。それは「娘の存在」だ。

 国民的美少女として絶大な人気を誇ったゴクミは、20才の時にフランス人F1ドライバーのジャン・アレジ氏(54才)と出会い、1996年に渡仏。同年に長女エレナ(21才)、1999年に長男ジュリアーノ(19才)、2007年に次男ジョン(11才)と3人の子宝に恵まれた。

「海外で撮影できるCM出演やファッション誌以外の仕事はどんなにギャラを積んでも無理だといわれていました。ただ、今年に入って急にスタイルが変わったようです」(スポーツ紙記者)

 昨年9月、娘・エレナが雑誌でモデルデビューを果たした。世界中のセレブ令嬢が集まるパリ社交界でもデビュー、話題となった。

「エレナさんも後藤さんと同じ芸能事務所に所属。今年の2月に来日して芸能活動を始めました。英・ロンドンの映画製作の学校を卒業していて映画監督になりたいという夢もあるそうで、芸能界を勉強しておきたいという気持ちがあったようです」(前出・スポーツ紙記者)

 ゴクミとアレジのスーパー二世として注目を浴びたが、現状、思うような仕事ができていないという。

「エレナさんは身長が156cmと小柄でモデルとしてはなかなか厳しい。7月には『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でテレビ初登場しましたが、バラエティーも単発で終わってしまった。感覚が外国人でハッキリした物言いが魅力でもあるが日本の雑誌や芸能界からは少し警戒されてしまい、スタートで躓いてしまった感があります」(テレビ局関係者)

 自分は自分、娘は娘と自立した関係を築いてきたゴクミだが、思わぬ状況を無視できなかったようだ。

 

「娘の窮状に母娘でのバラエティー番組共演を解禁、8月に『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』(フジテレビ系)でエレナさんとのツーショットを披露しました。事務所にも娘の仕事をぜひバックアップしてほしいと後藤さん自ら頼み込んだとか。夫を置いて日本に仕事に来ることはないと言っていた後藤さんがその掟を破って女優復帰を決めたのも、日本の芸能界での足場をしっかりしたものにしようという母の思いもあったのでは」(前出・テレビ局関係者)

 後藤はホテル暮らしではなく、娘とマンション暮らしを送っている。

「後藤さんは昔からゴクミ語録という言葉があるほど、言いたいことはオブラートに包まず、やりたいことはがまんせずにわが道を進んできた。今回も矜持を曲げたのではなく、家族のために母として今やるべきことに突き進んでいるのではないでしょうか」(芸能関係者)

『男はつらいよ』の撮影では、後藤はブランクを感じさせない演技を見せているという。

是非みたいですね~!!


冬はまだ先?

2018-11-02 07:10:43 | 日記

1か月予報 冬はまだ先?全国的に高温傾向

1か月予報 冬はまだ先?全国的に高温傾向

1か月予報 冬はまだ先?全国的に高温傾向

この先1か月は、全国的に気温が高くなる予想です。特に、6日(火)頃からの1週間は、北海道から九州北部にかけてかなり高くなりそうです。

この先1か月の気温の傾向

きょう(1日)、気象庁から1か月予報(11/3〜12/2)が発表されました。全国的に暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。特に北海道から九州北部にかけては、高温の異常天候早期警戒情報が出されていて、11/6(火)頃からの約1週間は平年よりかなり高くなる予想です。
気温を期間別にみると、1週目(11/3〜9)は、全国的に高いでしょう。2週目(11/10〜16)は、北日本から西日本で高い予想です。沖縄・奄美は、平年並みか高いでしょう。3〜4週目(11/17〜30)は、北日本と東日本で高くなりそうです。西日本は、平年並みか高く、沖縄・奄美は平年並みでしょう。北日本から西日本では季節の進みはゆっくりで、日中は暖かく屋外でのレジャーも楽しめそうです。

この先1か月の天気の傾向

北日本・東日本の日本海側は気圧の谷や寒気の影響を受けにくいため、平年に比べ、曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。降水量は平年並みか平年より少なく、日照は平年より多い見込みです。西日本の日本海側は、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。北日本から西日本の太平洋側は、平年と同様に晴れる日が多いでしょう。冬の訪れは、少し足踏みしそうです。