またもインドネシアでM6.7 断続的に続く 津波の可能性は?
日本時間22日午後2時10分ごろ、インドネシア・スンバ島の南方沖を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震が発生した。付近ではけさからM6を上回る大規模地震が相次いで発生している。
同国気象気候地球物理庁(BMKG)によると、地震が発生したのはスンバ島から西部から120キロ南方沖のインド洋で、震源の深さは27キロ。ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による津波の心配はないとしている。
日本時間22日午後2時10分ごろ、インドネシア・スンバ島の南方沖を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震が発生した。付近ではけさからM6を上回る大規模地震が相次いで発生している。
同国気象気候地球物理庁(BMKG)によると、地震が発生したのはスンバ島から西部から120キロ南方沖のインド洋で、震源の深さは27キロ。ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による津波の心配はないとしている。
秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)は22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表した。
【小室圭さんのコメント全文】
コメントでは「明確な説明をせず、多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまった」と謝罪。さらに、トラブルの経緯を説明した上で「母も私も解決済みの事柄であると理解していた」と釈明している。金銭トラブルについては週刊誌などで報じられていた。
母親の金銭トラブルに巻き込まれ、将来を台無しにしてしまうなんて・・・・・
東京電力福島第一原発事故直後に、11歳だった女児がのどにある甲状腺に100ミリシーベルト程度の内部被曝(ひばく)が推計されると報告されていたことが、放射線医学総合研究所(放医研)への取材でわかった。
甲状腺に100ミリシーベルト被曝すると、がんのリスクが増えるとされる。これまで国は「100ミリシーベルト以上被曝した子どもは確認していない」としてきた。放医研は「現場から情報提供があったものを簡易的に算出し、精密に出したものではない」とし、公表してこなかったという。
放医研などによると、除染を行っていた福島県職員の放射線技師が2011年3月17日ごろに郡山市の体育館で、双葉町から避難してきた女児の体を測定。簡易測定器を使い甲状腺周囲を測ると、5万~7万cpmと示されたという。
記録は残っていないが、この値が応援に来ていた徳島大のチームに伝えられた。チームは放射性物質が全て甲状腺に取り込まれたとすると「十数キロベクレルの可能性がある」と試算し、放医研に報告した。放医研は職員の間で情報を共有し、100ミリシーベルト程度の被曝量が考えられるとメモに残していた。備忘録にあたり、公表を想定したものではなかった。放医研は、信頼性が低い値で正確な推定が難しかったとしている。
なぜ、いま