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巨大発光UFO

2017-06-27 17:28:37 | 日記

ポポカテペトル山に再び巨大発光UFOが2機出現、縦横無尽に飛行! 宇宙人が地球の地熱活動を調査している可能性

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画像は、「YouTube」より

 UFO多発地域として名を馳せる中南米。特にメキシコは世界中のUFO研究家にとってのメッカであり、これまでにも正体不明の発光体が数多く目撃されている。中でも、メキシコの首都メキシコシティの南東約60kmの位置にそびえる活火山・ポポカテペトル山はUFOの目撃情報が特に多いことで有名だ。2013年には突如現れた発光体が、弧を描きながらポポカテペトル山の噴火口へと姿を消す様子を捉えた映像をニュース番組が公開し、話題に。

 また2016年6月には、噴火を続けるポポカテペトル山の様子を撮影していた監視カメラが多数のオーブのような発光体の撮影に成功しており、映像には発光体が画面中を縦横無尽に飛び交う様子が収められていた。その後も奇妙な発光体の目撃情報は相次ぎ、今年1月には火山上空で突然太陽のような巨大な光を放つ発光体が定点カメラに映り込んでいる。とくとご覧いただこう。

 このようにポポカテペトル山周辺で奇妙な発光体の目撃情報が相次ぐ中、再びオーブらしき発光体がカメラに捉えられた。映像には2つの巨大な発光体が、ポポカテペトル山上空をそれぞれ逆方向へと飛び去る様子が収められている。ポポカテペトル山の火口から20km以内が飛行禁止区域に指定されていることから、火山周辺で目撃される発光体が航空機である可能性はない。だとすると、たびたびカメラに映り込む光の正体とは一体……。また一部の研究家らは、宇宙人が地球の地熱活動の研究をしている可能性を示唆しているという。

 ちなみに2013年9月には、メキシコ・ユカタン半島に奇妙な物体が墜落する衝撃的な事件が発生。黒焦げになった奇妙な破片や残骸が散乱する現場からは人型ロボットのような物体も見つかっており、1947年に起きたロズウェル事件を彷彿とさせるUFO墜落事件として話題になった。

メキシコで数多くの目撃情報が上がる奇妙な発光体。その正体が解明される日は来るのだろうか…。


謎の発光生物

2017-06-27 17:23:20 | 日記

巨大チクワかきりたんぽ?謎の発光生物パイロソーム 米西海岸で増殖中

パイロソーム

 太平洋の反対に位置する米西海岸のオレゴン州では最近、透明な円筒形の体をした謎多き生物パイロソームが数百万単位で異常繁殖しており、地元の環境団体や海洋生物学者は海洋の温暖化が生息海域を広げた可能性があるとみて、実態解明を急いでいる。

 まずはパイロソームの写真をご覧あれ。ブヨブヨしたゼラチン質のチューブ状の生物。これは、1匹の個体ではなく、数ミリサイズのプランクトンが数百から数千規模の単位で集まった集合体だ。

米海洋大気庁(NOAA)ノースウェスト漁業科学センターの研究員、ヒラリー・ソーレンセンさんらの調査チームは今年2月以降、オレゴン州からカリフォルニア州北部の沖合の海洋生物を調査した結果、たった5分間で6万体に及ぶパイロソームを捕獲したと発表した。

 パイロソームは2015年以降、オレゴン州沿岸で目撃されるようになったが、今年の生息数は昨年までを大きく上回る。最も被害を被っているのは漁師たちで、釣り針をたらしても、かかるのは魚の代わりにブヨブヨしたパイロソームばかり、漁網はパイロソームの重さに耐えきれず穴だらけ。ビーチは数百万に及ぶパイロソームで埋め尽くされているというのだからゾッとしない。 このパイロソームは、一般的には赤道沿いの西アフリカや地中海のような暖かな海に生息する「ホヤ」の仲間で、夜の海ではクラゲのように発光して見えることから、「火(パイロ)の体(ソーマ)」を意味するギリシャ語由来の名前がつけられている。成長すると18メートルくらいに大きくなるものもあり、過去には60メートルという記録も残されているという。

 しかし、その生態にはいまだ謎も多く、ヒラリー・ソーレンセンさんらは「南の海に生息するパイロソームが、海洋の温暖化によって北太平洋で異常繁殖している可能性がある」と指摘して、引き続き調査を続けている。

  海洋
過去には人間がすっぽり収まるくらい巨大なパイロソームも見つかっているという
 

不気味雲

2017-06-27 08:28:36 | 日記

「UFOに吸い込まれる?」チリ・ジャイマ火山に出現した不気味雲

 
ジャイマ
チリのジャイマ火山に現れた見事な笠雲(Nicolás Luengo さんのTwitterアカウントより)

 南米チリ南部に位置するジャイマ火山の上空に最近、珍しいレンチキュラー雲が出現し、地元の地質学者が「ソンブレロをかぶったみたいだ」とツイッターで報告している。

 この写真を投稿したのは、地元コンセプシオン大学で地質学を研究するニコラス・ルエンゴさん。

 ニコラスさんが活動拠点とするコンセプシオンから、南東へ200キロほど離れたアンデス山脈に位置するジャイマ火山は、標高3125メートル。17世紀以来、60回近い噴火記録があり、最近では2008年、2009年と相次いで噴火が起こり、溶岩流が発生。山腹のスキー場やふもとの住民に避難命令が下された。ここ10年近くは活動が沈静化しているが、近くのネバドス・デ・チジャン火山とともに、いつ何時、噴火してもおかしくない活火山だ。

  そんなジャイマ火山にレンズ雲が出現したのは先月末。気流が山を越える際に冷えた大気が笠雲を作り、風下に降りるときに温まって雲が消える。

  ニコラスさんがいうように、陽気なソンブレロ姿にも見えるが、この雲が発生しているときは、山頂周辺では強い風が吹いていて、風上と風下では雲が激しく新陳代謝を繰り返していると考えられていて、ふもとの住民からは「円盤が山を飲み込もうとしている」という目撃情報が相次いだという。

 


5匹発見し捕獲

2017-06-27 08:00:09 | 日記

<アカカミアリ>貨物コンテナから5匹発見し捕獲 大阪

 環境省は26日、大阪市住之江区の南港地域で陸揚げされた貨物コンテナから、毒を持つ特定外来生物「アカカミアリ」計5匹を発見し捕獲したと発表した。大阪府によると、府内での発見は初めて。

 同省によると、コンテナはフィリピン・マニラから運ばれ陸揚げされた。搬送先の大阪府岸和田市で中に入っていた工業製品材料が出され、空コンテナの利用を希望する業者が同府枚方市で「コンテナ内にアリがいる」と連絡。23日に南港へ戻された際に3匹を見つけ、26日には2匹を発見した。

 アカカミアリは神戸市が21日、約100匹を見つけ駆除したと発表。強い毒を持つ「ヒアリ」より毒性は弱く死亡例はないという。
 
【国内における確認状況】
  • ・東京都では硫黄島でのみ見つかっている。
  • ・国内では、沖縄本島、南鳥島、伊江島でも見つかっている。
【生態:生息地など】
  • ・営巣できる土壌のある、裸地や草地等の開けた場所に生息する。
  • ・食性は雑食性で、甘露、草の種子のほか、小型節足動物も捕食する。
【形態:大きさや特徴】
  • ・体長3~5mm(体長とは足の長さは除く、頭部の先から腹部の先までの長さ。)。
  • ・体色は赤褐色で頭部は褐色のアリ。働きアリは多型を示す。
【原産地】
  • ・アメリカ合衆国南部から中米。
 
 

長野南部地震

2017-06-26 08:28:49 | 日記

長野南部、夜も相次ぐ揺れ

 25日午前7時2分ごろに最大震度5強を観測した長野県南部では、夜も震度3の地震が相次いだ。

 気象庁によると、同日午後11時13分ごろと同29分ごろ、最大震度3の地震が相次いで起きた。いずれも震源地は長野県南部で、同県木曽町で震度3の揺れを観測した。

 気象庁は今後1週間は大きな揺れが起きる恐れがあるとして警戒を呼びかけている。

結構続いてます