筆の足跡

日々の出来事と趣味のお絵描きの記録です。

クリスマスの翌日

2008年12月26日 | 日常


昨日は世の中、クリスマスだったんですよね~。

わたしにとってクリスマスは、
・ケーキを買いに行く日←大宮まで仕事の合間に。
・チキンを買う日←仕事帰りに
・料理をいっぱい作る日。←疲れているのに。
・山のように積まれた汚れたお皿を、うんざりしながら洗う日。←ああ、ほんとうんざり。

純粋にクリスマスを楽しめるのは、子供の頃か、恋人時代か、新婚時代くらいまででしょう。
とっくに、どれにも該当してません。

疲れました。疲れたのに今日は朝一でお仕事。
寒かったですね~。

町中には人が溢れ、道路は車で渋滞。
お願いだからヤクルトおねーさん、せめて法定速度くらいは出して走ってよ!
そこの道歩いているおばさん、手を左右に振って歩くのはやめて~!あたりそうで怖いよ~。

年末にむけてイライラが積もっていくのが手に取るようにわかります。
ああ、年賀状まだ書いてないし。っていうかまだ印刷もしてない。
こういうのお互いやめましょうよ、と言いたいけど、
こんな機会でもないと近況伝えられないし、知ることできないし……。

明日は大掃除やるぞ!
年賀状書くぞ!

今日はお正月用に、図書館で本を借りてきました。
高村薫の「黄金を抱いて翔べ」と三浦しをんの「月魚」と森博嗣の「スカイ・イクリプス」 

そうそう、昨日大宮行ったついでにハンズに寄ってこれ買ってきました。
(旦那のボーナスのお裾分けがあったもので)
大宮にはハンズがあります。ロフトもあるんですよ。←自慢してどうする。



自分で自分にプレゼント。
(もう夫婦でプレゼント交換するほど初々しくないんですよ)
スタビロのパステル色鉛筆。欲しかったんです、ふふふ。
う~ん、眺めているだけで幸せな気分。

ちなみに仕事納めは来週月曜日