数日前に気づいたけど、
ぴあくんのくちばしが変な風に伸びてる。
私は目が悪いので見えてなくて
写真を拡大してみて気づいた。

そこで、あわてて小鳥の病院へ。
いつもお世話になっている先生に
爪切りで切る方法を教えていただき、
とりあえず上のくちばしだけカットしてもらった。
下はもう少し伸びてきてから。

こんな感じ。
正面から見ると、いつものようにハンサムくんだけどね。

置いてけぼりにされたるぴ。
きっと一人で不安だっただろうな。
ちょっと不満気に私を見る。

こっちも負けず、ハンサムくん。
キンカチョウの男の子の模様は芸術的
るぴ「ねえねえ、どこに行ってたの?」
ぴあ「病院。くちばし切られちゃった!」
るぴ「わあ、怖えぇ
」
ぴあ「でも、なんか食べやすくなった気がする」
るぴ「へえ、じゃあ、いいじゃん。
なおちゃんも時々、いいことするんだね」
ぴあ「これからは、なおちゃんの言うこときくか
」
るぴ「そうだね!」
なんて会話はしてないだろうな
ぴあくんのくちばしが変な風に伸びてる。
私は目が悪いので見えてなくて
写真を拡大してみて気づいた。

そこで、あわてて小鳥の病院へ。
いつもお世話になっている先生に
爪切りで切る方法を教えていただき、
とりあえず上のくちばしだけカットしてもらった。
下はもう少し伸びてきてから。

こんな感じ。
正面から見ると、いつものようにハンサムくんだけどね。

置いてけぼりにされたるぴ。
きっと一人で不安だっただろうな。
ちょっと不満気に私を見る。

こっちも負けず、ハンサムくん。
キンカチョウの男の子の模様は芸術的

るぴ「ねえねえ、どこに行ってたの?」
ぴあ「病院。くちばし切られちゃった!」
るぴ「わあ、怖えぇ

ぴあ「でも、なんか食べやすくなった気がする」
るぴ「へえ、じゃあ、いいじゃん。
なおちゃんも時々、いいことするんだね」
ぴあ「これからは、なおちゃんの言うこときくか

るぴ「そうだね!」
なんて会話はしてないだろうな
