アトリエ ここるぴあ

和紙作家 佐治直子のブログです。キンカチョウのことりたちと、工房『アトリエここるぴあ』での出来事を綴ります。

暑い暑い夏のはじめに

2016年06月30日 | その他
いよいよ明日から7月ですね。下半期の始まり。
今の私にとっては、いきなり爆弾低気圧的にハードな3日間から始まり、
気分的にいったん落ち着けるのは、たぶん来週末かなぁ?
暑い暑い名古屋の夏の始まりです

ただでさえ、ひどい湿気とだるい空気にどんよりした空。
ことり親子もまったく元気がない 大丈夫かなぁ?

そうは言っても元気にがんばらないと。たとえスローペースでも それで、
栄養ドリンクを買ってみたり、いつもの倍、大好きな牛乳を買ってみたり、
あまり考え過ぎないように、でも準備を怠らないように、ごそごそもぞもぞ動き、
とりあえず、最終的な対策を考えました。

もし本当に困ったことになったら
 とにかく笑顔で乗り切ろう!という策。
 ピンチになったらニコッとしとけ!的な。
・・・たぶん、きっと、大丈夫

この時期、いろんな理由や原因で元気のない方、一緒に試してみませんか?

それでも…、という人は、私が笑顔をお分けしましょう!そのくらいの気持ちです。
いつも支えてくれていた、大切な友人たちが元気になるように。

ぐずぐずばかりしてられない。
さぁ、がんばろう! がんばろうね
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コロンブックスさんに作品搬入

2016年06月27日 | 本づくりのための横浜物語
本日、今週末に開催される「本づくり協会フェア名古屋」のため、
東区の日本陶磁器センター内にあるコロンブックスさんに作品を
搬入してきました。

ラインナップは先日の三越で展示したものをメインに、素材としての和紙を
漉き足してみました。開場までに雨でない日が今日しかなかったので、
ちょっと早めですが本日運び入れました。紙の作品は雨や湿気に弱いので
常に天気予報が気になります。この時期、なかなか思った通りにはいきません。

でも、いつものように、観てくださった方がよろこんでくださるような展示に
なるといいなと思います。今回は私が2年間横浜に通っていた本づくり学校の
仲間が初めて私の作品を見てくれることになるので、本当に嬉しいです

本づくり協会フェア以外でも、7月から新しいことを始めることになり、生活の
パターンが今までと大きく変わるため、今はわくわくよりも緊張の方が大きく、
今日の搬入とコロンさんとのご挨拶が無事に済んだことだけでホッとしています。
日々、こんなことの繰り返し。毎度、友人の鶴田さんと話していますが、
こんな時期はペースダウンしてでも穏やかな情緒を保ってこなしていかないと


今年の上半期は、本当にいろんなことがあって、仕事のことはもちろん、
ことりのるーちゃんのこと、地震のこと、宮崎の個展のこと、三越のこと、
母の病気のこと、周りの人たちのこと、そして、自分のこと。。。
いろいろ考えて考えすぎたりもして、気持ちも体もよく動いた半年でした。
私の愛車も「なおこさん、ボクちょっと疲れました」と言っているようです。

三越の時にも思いましたが、搬入が無事に済むと、やっぱり思った以上に
気がラクになりますね。

今日は飲めないのに、麻績村でいただいたレタスでレタスチャーハンを作り、
先日友人が置いていった「ほろよいひんやり梨」を飲んで乾杯してみました。
(半分しか飲めませんでした

ペプシのCMに出ているジュード・ロウを見ながら
あれは、けっこうジュード・ロウの良さが凝縮されてていいですな♪
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はじめての麻績村

2016年06月24日 | 作る
以前、このブログでも何回か書きましたが、長野県の麻績(おみ)村で
和紙の原料を栽培してらっしゃる方々と知り合いになり、昨日、はじめて
その畑の様子を見せてもらいに麻績村に行ってきました。

目が覚めた5時過ぎは名古屋はものすごい雨で、一瞬無理かなと思ましたが、
いつも和紙のことでお世話になっている方と一緒に、なんとか待ち合わせの
時間に間に合うように行くことができました。

地域おこし協力隊として、麻績村に移り住んだ若いお二人の女性が
麻績村の地元の方にかわいがられながら、がんばって農業をしている姿は
本当に応援したくなりますし、そこでできた材料で和紙を漉くのが
今から楽しみです

まずは役場の方に詳しくお話をお聞きした後、コウゾ畑へ。

シカよけの電線が張ってありました。

他にもハウスの苗や畑を見せていただき、かわいい夫婦案山子を見つけ
つい撮影


麻績村は「草木染め」の命名者山崎斌(あきら)の出身地。
その山崎斌が使う紙を漉いていたという塚原響衛さんの息子さんに
当時の紙を見せていただき、たくさんお話を伺いました。
とても勉強になりました。








山崎斌は昭和6年に草木染手織物(月明織)、手漉き和紙(月明紙)を
販売する「草木屋」という店をオープンしたとのこと。「月明」という名前は
島崎藤村が命名したとか。室生犀星が本の見返しに月明紙を使っていたとか。
塚原さんのお話や、役場でいただいた冊子で初めて知りました。

今回はあまりゆっくりする時間がなくて早めに帰ってきましたが、
まだまだ観るところ、行ってみたいところがたくさんあるし、
またぜひゆっくりと行ってみたいと思いました。

来月には麻績村でワークショップも行う予定です。楽しみだな

麻績村役場のみなさん、ありがとうございました。

※お知らせ
7月1日~3日の本づくり協会フェア名古屋。
ワークショップをご希望の方、まだまだ絶賛募集中です!
どうぞ、お越しくださいね。お申し込みはこちらから。美篶堂ホームページ
アトリエここるぴあの作品も展示させていただきますので、三越に
お越しになれなかった方、ぜひどうぞ!
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本づくり協会フェア 名古屋

2016年06月22日 | 本づくりのための横浜物語
7月1日~3日、名古屋で本づくり協会フェアが開催されます
各種製本ワークショップや、アトリエここるぴあの作品も展示させて
いただきます。どうぞ、お越しください



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ストロベリームーンに

2016年06月21日 | 作る
今日は和紙の原料のことで、打ち合わせに出かけました。
ものを作るのに、材料や道具はなくてはならないもの。
代わりのものがない場合、それはまさに欠かせないものなのです。

和紙の原料についてはいろいろ問題があって、手に入りにくかったり、
生産者がいなくなったりで、いつもその確保が課題になります。

今日だけでは解決できないので、また後日に続けられることに。

どうか、良い方向に進みますように!


それから、昨夜、ちょうど外に出た時、雲の切れ間に月が見えました。
ストロベリームーンという、初めて聞いた名前の、赤みがかった満月でした。

見ると、幸せになれるって

週末から微熱が続いて、体調がいまいち、そして、あまり元気や食欲がない私を心配して
昨日わざわざ遠方から、食事に連れ出すためにうちまで来てくれた友人がいました。

でも、心配して…とは言わない。どうしたの?とも聞かない。
ただ一緒にいてくれるだけ。一緒に美味しいものを食べただけ
いろいろ話はしたけど、お互い知らないことも多くてそれが新鮮で。
私のことずっと妹分だと思ってたんだって。知らんかった!

外で偶然一緒にストロベリームーンを見て、それを心のblogに刻んでおこう!と
笑っていたけど(ここに書いちゃったけど)そんな些細なできごとが、心配事を
吹き飛ばしてくれる
自分の中でややこしくしていた問題を中和してくれた気がしました。
ありがとう!また明日からがんばるわ

熱はまだ下がらないけど、この季節にありがちなので、病院には行かず
しばらく様子見。そんな時は犬のようにペたーっと床に張り付いて冷ます

見ると幸せになれるというストロベリームーン。もし、できるのならば…

和紙の原料問題が解決して、たくさん和紙が漉けますように!

私の周りにいてくれる大切な友人たちや家族が、幸せに暮らせますように!
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梅雨の晴れ間の日本の風景

2016年06月20日 | ことり
先日、梅雨の晴れ間に、あるところに出かけてきました。

とても爽やかな風が吹く場所。木漏れ日。
昔からの日本の景色。神様と自然と人が作り上げた場所。

もっと高い所へ続く


BGMは小鳥の歌声 神の道


おとぎ話に出てきそうなスケール感
人との大きさと比べてみて!



巨大クマスギ並木

あの場所に吹く爽やかな風のような笑顔で、周りの人に接することが
できるようになりたい!と思いました

日本のこんな風景、大好き。

もっと身近な日本の風景がここにも。
あれ?ことりたちがいないなあと思ったら、こんなところでくつろいでいらした。

ことり親子のぴあくん(左)と、ぷるちゃん(右)

やっぱ、畳がいいな~ とでも言ってそうなぷるちゃん

さて、またしばらくは集中して紙を漉きます。
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大切な本を作るために

2016年06月17日 | 作る
すっかり合言葉のようになってしまった一人茶番劇
でも、それを笑ってくれる周りの友人のおかげで、なんかそれもいいかなって
思えるようになりました。それしかできんし、自分なりに一生懸命なのは
間違いないから。

それが、伝わる人には伝わる。それでいいかなって

三越の展示のことで母のお世話を父に任せっぱなしだったけど、その父も母も
私のことを心配しながらも一生懸命やっていることを静かに見守っていてくれる。

 本当に、ありがたいですな

昨日は三越にお越しいただいた方の紹介で、私に本を作ってほしいという方の
お話を聞きに豊田に行ってきました。

住宅街にひっそりと佇む築230年の古民家で、美味しいお茶をいただける
「静楽舎」というところで、煎茶をいただきながらお話をしました。
紹介してくださったそこのオーナーさんが、三越から帰られた後、私の和紙の
本のことをその方にお話され、まだお会いしてないのに、まだサンプルなども
ご覧になっていないのに「素敵な本を作ってもらうの」って周りの方に、
お話されていたそいうで、こちらが恐縮してしまうぐらいでした

樋口一葉の『十三夜』を朗読用に、もちろんすべて私の和紙を使って作ります。

初めてお会いしたのに、少しの打ち合わせで全面的に私にお任せしてくださる。

むしろ恐縮して、また言わなくてもいいのに、私が、自分が親泣かせで~くよくよ
しがちで~がんばってるつもりでも空回りで~とか余計なことを言いつつも、
「でもいつか自分がいなくなっても、私が作ったあかりがどこかで灯っていたり、
 私が作った本が誰かの手の中で開かれていたらいいなと思います」と言ったら、
「もちろん、そうですよ。その本は私(わたくし)の宝物になりますから、
 私がいなくなったあとも娘に宝物として伝わっていきますよ」と
言ってくださいました。「急ぎませんから。楽しみにしています」と。

こんなことってある?って感動!その方の大切な宝物を作らせてもらえるなんて。
良いものを作りたい!って強く思いました。

和紙を通じて、作ることを通じて、そういった小さい、いや大きいかな?
そういったできごとが私を少しずつ強くしてくれたらいいなと思う。
私が2009年のパリの展覧会の時からいつも頭に浮かんでいる言葉。

「自分にしかできないやるべきことのある幸せ」

昨日、それをまたつぶやきました。

 

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里山の風景と友達のこと

2016年06月15日 | 展覧会を観る
三越の展示では、何年かぶりに来てくれて会えた友人や、遠くから
わざわざ来てくれた友人に会い、毎日たくさんの人と、それぞれ
深い話をする時間がとても多くありました。普段、展覧会前などは、
誰とも会わず引きこもっている日もある私にはとても刺激的でした。

そして、先週末は海外から一時帰国している友人が3歳の女の子と一緒に
うちに滞在し、数日間朝から晩までずっと賑やかに過ごしていました

その前にも先週は近所に住む大学時代からの友人が遊びに来て、昔からの
いろんな話をして、一緒に怒ったり、悲しんだり、笑ったりして過ごしたし、
他にも1日中、山ドライブと撮影と温泉に付き合ってくれた友人もいて、
とにかく誰かと一緒にいる時間が多い6月前半になりました。

その結果、みなさん、ごめんなさい。展示の疲れもあり、やっぱり疲れた
長い時間、人と密にいることが苦手な私は、楽しいんだけど、それは間違い
ないんだけど、ぐったり疲れてしまいました。ありがたい疲労というのかな?
しかも昔を思い出すような深い話ばかりで、また心に張った糸が震えだす。

でも長く一緒にいてくれる友達はみんな、そんな私の性格を知っているので、
疲れすぎて余計なことで悩んだり、走りすぎてわけわからなくなって、
言わなくてもいいことを言ってしまったり、やらなくてもいいことをやって
しまって、そして、そんな自分に嫌気がさして落ち込む私を見て、
「ときどきくよくよするよね~」と軽くはさみながら応援してくれたり、
冷静に「一人茶番劇」と名付けて笑ってくれたりと、私の何倍も心が広く
大人な人ばかりで、自分の小ささが身にしみています。

そして、昨日は久しぶりに一人になり、朝用事があって出かけたついでに、
思い付きで、いつもの山ドライブに出かけました

よく出かけるのが、地元だとだいたい茶臼山近辺。猿投グリーンロードから
足助を通り、面ノ木の風力発電の風車を見ながら茶臼山へというパターン。
行きには本格わらびもちで有名なお菓子所「まつ月」で和菓子を買います
ただ、ドライブとか撮影とかよりも、大きな声で歌いながらというのが大事
なんですけどね 一番のストレス発散術。そして昨日も茶臼山へ。

先日東側?から近くまで登ってみて、里山の風景の写真を撮っていたときに
「あっ、私の写真はやっぱりこの人に影響されている!」と気付きました。
前田真三。それを確認したくて、久しぶりに「茶臼山 高原の美術館」に
行ってきました。前田真三写真展『風景自在』が開催されていましたよ。
私は写真の技術はありませんが、里山の風景の構図と言うか、被写体の
とらえ方と言うか、とても共感が持てるのです。生意気ですが

『前田真三写真集 ふるさと奥三河 豊根を巡る四季』は
昔からうちの書棚にあります。札幌に住んでいる頃には、もちろん
美瑛の拓真館にも行きました。やはりきっかけは美瑛の丘ですね。

 宮崎~三越で、やっぱり私は写真が好きだなと気づきました。
 写真を和紙に映して作品にすることが。

ただ、名古屋では暑くなる予感バリバリの陽射しが照っていたのですが、
山に近付くにつれ、物憂げな6月の雨 面ノ木あたりからは
濃霧で先が見えません。

霧で美術館もこんな感じ ↓ 

寒いくらいひんやりしてました。

せっかくだから帰路は奥矢作湖の方から回って枝下ICから帰ろうと思い
根羽村を走っていて「ん?ここいいかも!」とピンと来た脇道に入ってみたら
細い道で対向車が来て、バックをしたときに愛車の左後輪をまさかの脱輪
熱が出た牛の世話をしてきたという対向車のドライバーさんが、知り合いの
修理屋さんを紹介しようかと言ってくれましたが、とりあえずJAFに連絡。
現在地が伝えられず時間がかかったものの、なんとか無事に帰ってきました。

ろくに食事もとってなかったけど、JAFの人を待っている間、野鳥の水浴びを
見たり、川の流れる音を聞きながら、まつ月で買ったそば饅頭と麩饅頭で
飢えをしのぎました 偶然メールをくれた愛ちゃん、ありがとう。

写真は撮れなかったけど、帰りは濃霧の中、シカにも出会いました。
シルエットが美しかった。奥矢作湖からは晴れて矢作川も綺麗で枝下までは
とても気持ちのいいドライブになりました。でも結局当初の帰宅予定より
2時間以上のロス。車も痛かったかな?かわいそうなことをしたな

こんなの読むと、週末ずっと一緒だったミゲちゃんもやまさんもきっとまた一人茶番劇って
笑うだろうな。

やまさん、もうちょっとしたらまた日本を離れちゃうね。
こんな私ですが、これからも私なりにがんばるので、お友達でいてね。
ミゲちゃん、もうしばらく私の一人茶番劇にお付き合いください

一人でがんばって、いい作品を残していこうと思ってはいるけど、
結局はこういう友達にいつも助けてもらっている私。
私はその友人たちにどうやって恩返しができるんだろう?といつも思う。
私にできることがあるのかなって。

昨日のBGMはinnocent worldとPIECES OF A DREAM。その2曲をひたすら

拝啓 鶴田さん 最近の私はこんな感じです。

コメント (6)
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ワークショップと展示のお知らせ

2016年06月11日 | ワークショップ・紙の手しごと
私が製本の勉強をしている本づくり学校の「本づくり協会フェア名古屋」が
7月1日~3日、開催されます。

7月1日(金) 12:00~17:00
  2(土)・3(日) 11:00~17:00
会場:日本陶磁器センター・大会議室

ワークショップの内容はこちら。
7月1日(金) 14:00-17:00 角背上製本
7月2日(土) 11:00-13:00 和装本四つ目綴じ
7月2日(土) 14:00-17:00 文庫製本
こちら3つのワークショップは私がお手伝いさせていただきます

他にも

「本づくり協会 本について語ろう」
~おすすめ本を教えてください~
7月1日(金) 19:00-21:00
会場:コロンブックス(日本陶磁器センター)
企画:ゆめある舎 谷川恵(本づくり協会理事)
おすすめの本を一冊持ってご参加ください。

スペシャル製本ワークショップ
「一枚の紙でできること」
講師:都筑晶絵
2016年 7月3日(日)14:00-17:00
会場:日本陶磁器センター・大会議室

期間中、アトリエここるぴあの作品も展示させていただくことになりました。
先日の三越で展示した写真の作品や照明、素材としての和紙をご紹介できたら
と思っています。

詳細や、ワークショップのお申し込みはこちら。
美篶堂ホームページ
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紙の贈りもの 終了しました

2016年06月08日 | 作品展のこと


昨日、無事「紙の贈りもの」展が終了しました。
お越しくださったみなさま、応援してくださった方々、
本当にありがとうございました。

また、お会いできる日まで
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