大勢の参加者で賑わった かぬま市民協働まつり。
朝からお囃子が鳴り響き、イベントを景気付け。
福島からの避難者で組織する福震会が、
まちなか交流プラザの屋外テントで、
郷土料理のほっき飯やあんこう汁、
福島風赤飯などを調理、販売。
あんこう汁、超美味かった。。
身体が温まる~。
なんと100円。
ほっき貝が入った逸品、ホッキ飯。
こちらも200円。
美味しく写真とってねって。。ドーデショ。
相馬野馬追の陣がさ、陣羽織を身にまとって運営。
こちらは、福島&鹿沼コラボやきそば。
豪快な焼きっぷり。
ヘルシーとスタミナの2つ。
売り子さんが、おにーさんは、若いからスタミナね。。
思わずニッコリ、商売上手だわ。
びっくりする美味しさ!
200円にも2度ビックリ。。
大好評につき 行列が、、
交流プラザ1階では、東日本大震災の被災地復興祈念の催し。
永野地区のみなさんが、もみの木で作製した「復興祈念ツリー」に、
来場者が折り鶴を飾っていました。
鹿沼市と福島の絆 福震会。
福島名物と福島人情の
濃厚な味わいを堪能した一日でした。
ガンバロウ 東北!