東部台地区コミュニティ推進協議会では6月11日、
「キノコ栽培体験本伏せ作業」を栄町1丁目の空き地で行いました。
とちぎの元気な森づくり県民税を活用した事業で、今回で8回目。
住民約50人が参加しました。
3月に仮伏せしたシートをとるとヒラタケ菌で真っ白になった原木が出現。
まるでカマンベールチーズ。
原木リレーで、
掘り起こした土中に、大小の原木をパズルのように
並べて伏せました。
平らに土と麦わらを被せます。
佐藤市長も駆けつけ3伏せ?
照りつける太陽のもと、休憩をはさんで2時間、
心地よい汗をながしました。
11月のキノコの収穫祭がほんとうに楽しみです。