教室のこと・速読のこと・受講生のスコア・SEG講習生のスコア等々について書いています。
クリエイト速読スクールブログ
前に!?
きょう、10時からのレッスン、院生のY君が学会の手伝い(?)ということでこちらが代講しました。
生徒さん、13人でした。
「今日はいつも以上に教室に緊張感があってやりがいがありました」と、記録カードにコメントしているのは、Jさん。受講52回目で、スピードチェック38(1分)40(55秒)、ロジカルDタイプ22/23・24/25、イメージ記憶28/40(30秒)39/40(30秒)と、中盤がよくできる若者です。
緊張感、というと息苦しい感じがしますが大丈夫だったんでしょうか?
「やりがいがあ」る、などはJさんだからこそです。
みなさん、教室では、自分をいっぱいいっぱいまで追い込みましょう。
こんなコメントもありました。
「ロジカルがいつもよりできない。集中できない」(受講35回)
やはり、息苦しさがあったのかもしれません 最後列の生徒さんでした。
結局は、なんとなくこなす・通うではなく必死さが大事です。「集中力をつけたい」なら、それと同時に、できるだけ前のほうに座ろうとするような意思も重要です(なんかまだ、真ん中、後ろ、前と埋まっていくような……)。
前の席は「体験レッスンや1回目2回目の人たちのための席」ですが、生徒さんが少ないときや、講師から何も言われないときなどは前のほうに着席しようとしてみてください(……好き好きありますが)。
向学心の高いというか、勉強慣れしている大学生たちは、教室に入ってくると何も言われない限り、最前列に着席します。いとも自然に前に座っています
・「脳みそを使った感じで気持ちよかった」(受講64回)
どんな席でも、こんな感じで通っていただけると最高なんですが。
緊張を楽しみましょう
真
コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )
« 量だけでなく... | 第45期文演終了 » |
で、前に座ってよかったんですね。
安心しました(笑) いや、こんなに受講してる人、
本来は進んで後ろに座るべきなのかと・・・
思いつつ、前に座ってました
後ろって、できる人多くて、気が散るんです(苦笑)
自己本位だなぁ・・・すみませんね、こんな理由で前に座って
今までもったいないことをしたなあ
これからはどいてくれと言われるまで最前列を陣取ります
ただ漫然とトレーニングに通うのではなく、
どうすれば自分にとって最大のリターンを得られるか
常に模索しながら取り組んでいきます
「集中できない」とコメントを書いた者です。
集中できない原因は、人の多さではなく、他に気になることがあって、頭がいっぱいだったからです。
ただし、最近、惰性で通っていたことは事実です。
今回のブログを読んで、反省しました。
次回から、気持ちを入れ替えてがんばります。
なんか気を遣わせてしまってすみません
本来はとてもよくできるはずのmrkykさんですが、試験のことがありすぎて「記憶」に気持ちが向かいすぎている気がするのですがどうでしょうか。
これからは、コツとか、効率よくとかより、もっと我武者羅にここの「問題」を1秒でも早く仕上げようと頑張ってください。それが、結局は最短な気がします。
あと、教室に入ったときは「外」のことはとりあえずバッグの中にしまうような態勢を取ったほうがいいかもしれません。
あまりに、いろんなことに頭がいきすぎてせっかくの訓練を精一杯取り組めないというのはもったいないです。早くロジカルCにトライしてみてください。
mrkykは、mr.でミスターにも読めるし、kykでキョウコにも読めるし、それでいて個人を特定もできるし、たまたま偶然なんでしょうが素晴らしい「名前」でした。
Jさんより、2日早くクリエイトに入っています。いいライバルですね。これからです。応援しますので頑張ってください。
例の件は保留にします。
すみません
というか、破棄ですよね?
OKです。松田さんへのコメですので。ふふふ。
2列目に座らせていただいてます。後に座ると、
自分を甘やかしてしまうような気がするからです。
おやすみなさい。
すぐ上の上司の前での緊張感と、会社のトップの前での緊張感では全然違いますよ! と思いました。(……これは部下としての気分か……)
わかっててトボケてるんでしょうか
きっと「真打ち登場」的な気分なんでしょうね~皆さん
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。