振り絞れ❗

自転車(ロード、MTB XCO)と里山登山について書いています。

171120 キシリウム復活

2017年11月20日 | 日記
業務終了後、沖縄でダメージを受けたリアディレイラーの確認と、キシリウム後輪の修理のため、Hi-Bikeへ。

リアディレイラーは、無事でした。
このまま継続使用可能ということで、一安心。

そして、キシリウム。

足を止めるとチェーンが暴れてしまうほど、フリーの具合がよろしくなかった。
部品交換を覚悟していたが、さすが全日本のメカニックを務める中村店長。
直ぐに原因を追究し、そしてあっという間に直りました。

そして、Hi-Bikeで購入した特典により、ここまでやってくれたのに、お代はサービスだという。
素晴らしい。

ちょうどCCDドリンクと、ボトルを沖縄で捨ててしまったので、その購入をして。

メンテナンスの間、店内を見渡していると、赤いハブにSakuraホイールのリムで組んだ、格好いいホイールを発見。
これは欲しい。
クリンチャーのカーボンホイール。


そして、インソールについても話を聞いた。


色んなお得な情報を得る事ができ、メンテナンスだけでなく、今後を検討する上でも有意義な時間を過ごす事ができました。

満足☆


171119 あれ?

2017年11月19日 | トレーニング記録
昨晩。

夜勤を終え、帰宅してポストをふと見ると、ゆうパックが届いていた。
取り出してみると、注文していたインソールでした。

着替えるのをそっちのけで、急いで開封。
そして、早速シューズを取り出し、サイズに合わせてインソールを裁断。
そんなこんなで、いつもの夜勤明けとは違い、作業に夢中になってしまい、あっというまに時間は過ぎていた。

眠いのを思い出し、就寝。Zzzz




チュンチュン


と雀の鳴き声が聞こえたかどうかは定かではないが、外は明るく、ずいぶん遅い朝である事は、なんとなく雰囲気で分かった。。。
しまった。寝過ごした。

のんびり朝食を摂って、さっさと走りに行きたいが、外はクリーン作戦という自治体行事が行われていた。
そんな中、颯爽と自転車で通り過ぎる事は、今の私にはできない。。。

クリーン作戦へ参加していた我が家のメンバーが帰宅したのを見計らい、ボトル1本に水、補給食にチョコレート羊羹1個を持って、9:15自宅発。
新しいインソールの確認と、ペダリングの再現性確認。



インソールは、土踏まずをとても強く意識できる。そして足の裏の感覚をうまくとらえる事ができ、どの面でペダルを踏むのかを意識する事ができた。注意書きにも書いてあったが、馴染むまでは時間が掛かるらしいので、たくさん使って早めに足に馴染ませたい。
ペダリング改善に向けて、いい感触を得る事ができたので、良い買い物だった。



ペダリング。


昨日思い出した感じで走ったみて、走っている最中はいい感触だった。
260Wで走って、心拍は170。でも足はスッカスカという感じでうまく力が入らないような感覚。
それまで意識してこなかった筋肉を使っている影響か、スッカスカ感が凄まじかった。

向かい風でも、うまい具合にペダリングでき、感触は良かったけれど、後で数値を確認すると、たいした事は無かった。
それでも、いい感触を得られたので、冬の間はここを万遍なく鍛えようと思った。

走行時間:1:25:40
走行距離:39.76km
消費エネ:874kJ
NP:192W




171118 マッサージオイル

2017年11月18日 | 日記
そういえば、先日イナーメオイルをAmazonで購入した。


後日、取説が送られてきました。



それまで、マッサージオイルは適当に塗ってきたけれど、これは良いですね。
使い方がよく分かって、とても助かりました。

☆☆☆

沖縄が終わり、課題がたくさんあったので、まずは基礎からもう一度やり直そうと思い、水曜あたりからローラー練を開始。

左足の踏み方が悪く、左足の小指の下に力が集中してしまい、結果的に痛みに発展してしまう。
母指球あたりでのペダリングができなくて、軽いギアを回しながら、どうやって改善すべきかをずーっと試行錯誤してきた。
踏み方が癖になりつつあるので、矯正できないか考えていたところ、インソールで改善してみようと思い立った。

直ぐに56サイクルさんへ連絡し、インソールを注文した。
そしたら、直ぐに発送手続きをして頂き、振り込み先もすぐに教えて頂いたおかげで、トントンと処理が進むことができました。


そして本日。インソールが届くまでは、ひたすら基礎を繰り返そうとローラーで軽い負荷で確認。
Youtubeで店長選手権を見ながら。

下のギアから段々上げて行って、扇風機をつけず、換気もせずにムシムシした室内で、気付いたら200Wを10分維持していた。これが蒸し暑さの中ではモーレツにきつくて、呼吸がとても苦しかった。

一旦140Wまで下げて、クルクル回しながら、そういえばペダリングの感覚が絶好調の時とは違う事に気付いた。
腹筋に少し力を入れてみたら、足が動かしやすくなった。その感覚のまま、円運動を意識したら、なんと思い出せた。

あ~これこれ!!と。
それまで、140Wでペダリング効率が30%だったのが、ギアを重くしていないのに、170Wまで上がり、ペダリング効率も38%まで上がった。
これだ。この感覚が、フルーツラインを平坦同様に走れた時の感覚。

問題解決のカギは、腹筋だった。
腹筋は上体を支えるものだけだと勘違いしていたけど、足を動かしやすくするためにも重要だった。

これを思い出せたので、今日から毎日腹筋やって、鍛えよう。

一つ、問題は解決できた。後は実走でしっかり再現できるかどうかだ。

ツールドおきなわ 2017 レース後と帰路

2017年11月16日 | 旅行
11/12(日) レース後

関門で足きりになってから、チップを回収。その後、休憩所でスポーツドリンクとバナナをもらった。
そして、自転車回収トラックへ自転車を預けで、自分はバスへと乗り込んだ。

既に交通規制は解除されていたので、割とすぐに出発した。
持っていた携帯で、関係者へ連絡を取り、リタイヤを告げるのが辛かったな。情けなさで一杯。言い訳は書かず、ありのままを伝えました。

ゴール地点では、まだ交通規制が解除されておらず、20-30分待つ事になった。
交通規制解除後、市民センターへ戻り、直ぐにしばたさん、おくださんと合流。おくださんにはコーラをもらった。美味かった。
そして、自転車回収トラックを待って、自転車を回収して、おくださん達の車でホテルまで送ってもらった。

そして、夜の集合時間まで仮眠でも取ろうと思っていたが、目をつぶるとまだコースを走っている映像が流れ、なぜか夢の中で落車する!とは滑った!とかで目が覚めるという。。。結局寝れたのかどうかよくわからず。


夜は、現地へ同行して頂いた皆さんと一緒に、宴で盛り上がった。みなさんが居てくれたおかげで、レースの事を思い出さずに楽しめた。
しかし、不思議な事に、結構強めのお酒もたくさん飲んだのに、酔っぱらわないという事象を体験。
飲んでも飲んでも酔わなかった。なので、珍しく記憶を失うことなく、全て覚えている。

二次会でいった、10年前に連れて行ってもらった時は、お腹一杯で全然食べれなかったラーメンと餃子を食べに、名護市内の中華料理やへ行ったが、人で一杯だった。少し待った後、みんなでカウンター席へ座り、餃子をたらふく食った。

その後、ホテルへ戻り、就寝。。。できたのか、できなかったのか。

NHKで3時ごろにやっている綺麗な景色を放送する番組を、ぼーっと見ていた気がする。
レースで足りなかった部分が多すぎて、10年前に全く苦労しなかった部分に苦労している事に、さてどうしたものかとずーっと考えていた。

そのまま横になっていてもらちが明かないので、6時くらいからバイクを解体して、梱包して、バイクバックに詰めた。
行きのL&Lを生かすべく、傷がつきやすい部分を念入りに。
ディレイラーを外すサイズのアーレンキーを無くしてしまい、仕方なくつけたまま梱包。入念に。

パッキングが終わって一休みしていると、しばたさん達から連絡。観光へ出発するとのことで、こちらのスケジュールを伝えて別行動となった。


沖縄3日目も曇り/雨
結局この3日間、曇りや小雨で、綺麗に晴れることは無かった。なので、沖縄らしい景色を拝むことは出来なかった。

朝食後、我々は首里城へ観光に




じっくり話を聞いたりしていると、意外に面白くて1時間以上滞在していた。
その後、琉球ガラス村へ行き、そこで綺麗な琉球ガラスでつくった徳利に泡盛入って、琉球ガラスで作ったおちょこもセットになっているおみやげがあり、欲しかったけれど、空港にもあるだろうと思って、その時は買わなかったけれども。。。結局空港には無かった。 来年の要処置事項として識別。


そんなこんなで、レースの事を思い出すことなく、楽しく観光でき、16:55羽田発の飛行機の搭乗し、帰路へついた。

備忘録1: 那覇空港でも、自転車を預ける窓口は専用の窓口があったので、間違って一杯の手荷物預かりに並んでしまったのは、×。
備忘録2: 羽田空港でも、飛行機から早く出れても、自転車が出てくるまで時間が掛かってしまう。30分くらい待った気がする。でも割と早いタイミングで回収できたのは良かった。その後、国際線ターミナルへ移動し、ANAの手荷物宅配サービスを利用。タイミングが良かったのか、翌日に到着予定とのこと。
備忘録3:帰りの電車は帰宅ラッシュと重なってしまったので、来年はここら辺も考慮しておこう。



ツールドおきなわ2017 レースレポート

2017年11月14日 | レース参戦


ツールドおきなわ 市民210kmレース
結果:DNF(160km関門で終わり)



寝ていないので、起床がありませんでしたが、5:00に事前に予約していた朝食セットを取りにフロントまで。朝食セットは、アミノバイタルのゼリー、小さいおにぎり2個、あんぱん、バナナ、OS-1。OS-1はまずくて飲めないので、少しガッカリ。ゼリーだけ食べて、後は冷蔵庫へ保管。
前日の食べ過ぎにより、食欲が全然なく、むしろ胃が重い。走りこんでいた時と同じことをするから、こういう事になってしまうんだろう。それでも、もうしょうがない。

ボトル1本にCCD2袋、計2本用意して、補給食はPowerbar Gel 梅味をたくさん。梅丹の粒を3セット用意。背中ポケットがパンパンになった。


前の晩に、しばたさん達にお知らせしていた予定では、6:00にホテルを出発し、自走でスタート地点まで行く予定だったが、まだ日が昇らず真っ暗だった。ライトは持っていなかったので、明るくなるまで待って、6:20にようやく走れるようになったので、出発。


ゆっくり足を回して、会場までは下り基調だったので、あまり苦労することなく走れるか、と思いきや、向かい風でして。。。
調子は分からない。寝不足もたたり、感覚があいまいで、自分の都合の良いように捉えようとするので、まぁ調子いい事にしておこうということで解決しておいた。


30分かけて会場着。すると、市民レース210kmの皆さんは既に整列しており、ちょうどスタート地点へ向かう途中で、後方にうまくスルリと入り込む事に成功。



O田さん、S田さんもスタート地点に居てくれて、合流してスタートまでおしゃべりして、リラックスして過ごすことができた。改めて、仲間に感謝。


スタート前のセレモニー。
私はぽけーっと聞いているだけでした。


しかし、トップの選手達の緊張感あふれる様子は、写真で見ても格好良い。そして、みんな細い。 (A/I:私はもっと痩せられる)




7:27 レーススタート。




210kmのコースは以下の通り。


※:以降写真はありませんよ。

私が居た集団最後方は、レーススタートから、加速→ブレーキ→加速の繰り返し。集団後方はとても危険。レースが進むにつれ、ブレーキも急になってきて、落車が頻発。減速してよけて、集団復帰などを繰り返し、無駄に足を使ってしまった。真後ろの人が止まりきれずに突っ込んできた時はさすがに終わったと思ったが、うまく避けれた。

だったら、集団前へ行けばいいじゃん、と思うかもしれませんが、その前へ上がる足がないんです。調子云々ではなく、この時点で既に230Wで走っていたので、それ以上を維持できない今の自分の力不足。市民レース210kmは、自分が考えていたほど、甘くはなかった。

ただでさえ、睡眠不足、調整失敗により足の状態は最悪に近かった。
250Wで5分は持つ事は分かっていたけれど、この日はそれが出来なかった。

これも、経験不足とトレーニング不足によるものであることは当然理解している。
うまくいかない時は、本当に噛み合わない。
ただ、それでもそこで諦めたら、沖縄まで来てくれたみんな、つくばからSNSを通じて応援してくれたみんなに、合わせる顔がないので、ダメならダメなりに、来年に向けていける所まで行ってやろうと開き直った。これも仲間の応援が無かったら、思う事はなかった。

しかし、現実は厳しいですな。20km地点の美ら海水族館前の坂道で、登りについていけなくなり、集団から離れてしまった。そして、二度と追いつく事はなかった。

でも諦めず、一人でも完走目指して走る覚悟は決めてきていたので、黙々と走った。
自分への失望を胸に、多くの費用と多くのサポートを受けながらも、この程度かという自分への劣等感を抱えつつも、とにかくゴールする事を目標に、未だ調子の戻らない足を気遣いながら走り続けた。


すると、集団から落ちてきた人たちを吸収し、一つの集団になったので、みんなでローテしながら走っていた。が、集団が大きくなるにつれ、いろいろな癖が出てきて、途中からローテに入れなくなった。不本意ではあるが、前を引かずに進むのは、心が痛むもんだ。その程度の足しかない自分も情けなく、悔しさを噛みしめながら走る事になった。


国頭村の道の駅を通過し、いよいよ与那の登りへ。以前走ったのは、10年前。どれくらい続くのぼりなのか、記憶をたどりながら走ったものの、延々と終わりの来ない登りを登っている感覚だった。次第に集団からも遅れ、一人で登ることになった。

気温も上がってきて、汗を大量に掻きはじめ、チビチビ飲んでいたボトル1本目も半分を消費。ここで、梅丹の粒1セット目を摂取。すると、足が少しすっきりしたような感覚で、走りやすくなった。これの効果は素晴らしい。でも足の調子は悪いまま。


何とか登り切ったものの、140kmをスタートした選手に大勢抜かれてしまった。
下りはもっとだめ。小雨が時折パラついており、沖縄の道は雨が降ると滑りやすいと聞いていたので、それが頭から抜けず、コーナーの度に減速してスピードに乗りきれず、ここでも多くの選手に抜かれてしまった。先日の落車のイメージも頭から抜けず、転んだら重症を負うだろうというイメージを払拭できず、ビビってしまった。


登りも下りも、いいところは全くなかった。
BORA ONEをはいているメリットは、皆無に等しかった。


普久川ダムの補給エリアで水のボトルを取って、水を摂取。かけ水としても使用。ボトル1本目が残っていたので、そのまま補給したボトルは捨てたが、これが失敗。自分の記憶では、この後の北部のコースは、平坦中心 というイメージだったので、ボトルの入れ替えは不要と考えていた。

10年前の記憶では、、北部コースは登りという部類には入らず、あの頃は八郷のフルーツラインのアップダウン= 平坦と思うようにしていた影響で、そのイメージのまま覚えてしまっていたのかもしれない。


今の自分にとって、北部のコースは 山 でした。
延々とアップダウンが続いて、完全に足は売り切れてしまい、登りはもうアウターを使う事が出来なくなっていた。登りで130Wしか出ない軟弱ぶり。それでも、完走する事を考えて走りました。
延々と続くアップダウン。登りはまったくだめだった。踏ん張れない。足が重くて仕方なく、どんなに補給をとっても、芯に残った重さは取りきれなかった。


そして長い長いアップダウンの北部コースを終え、2回目の与那の登りへ。
インナー固定。ヒーコラヒーコラ。
この苦しみはいつまで続けるのかと、弱気の虫と戦いつつ、もう一方では、仲間の応援を思い出し、踏ん張ろうと盛り返した。途中でボトル2本ともに空になった。
セミもなきはじめ、気温も上がった登りは、本当にきつかった。
深く呼吸しないと、景色が歪んで危ないと感じていた時、奇跡的に雨が降り始め、体温を下げてくれた影響で、何とか走り続けられた。


2回目の登りでは、道路脇で収容車を待つ選手を多く見かけるようになった。
でも、自分はあきらめないと、しっかり前を向いて走り続けた。インナーローでしたが。。。
2回目の普久川ダムの補給でボトルを補給して、生き返った。

そして、下りを快調に下り、これから平坦だけかな?と思ったら、そーでもねぇ。
ここもアップダウンかい!と。

いったいいつになったら登りから解放されるのか、そんな事を考えていた。
順調に走っていたつもりが、パトカーが交通規制解除を知らせるアナウンスを流し、横を通過していった時点で、自分のレースが終わった事を悟った。

しかし、いつまで経っても関門が見えてこない。
いったいどこがゴールなのか、と思う、横にいた選手に「どこがゴールが分かりますか?」と聞いたら、「Sorry!」と帰ってきた。
よく見たら、異国の方でした。

英語で、「どこがゴールだと思う?」と聞いたはずなのに、違う答えが返ってきて「俺のカテゴリは50kmだよ。君はナショナルチームかい?」と聞かれ、いつものくせで、軍隊由来の無線用語の英語を使ったところ、相手がびくっとなった後は、変に警戒されてしまった。某国の軍の関係者だったんだろう。私は怪しいアジア人として認識されてしまった。要注意 職業病。


そこから、まぁいっかと思い、ゴールが分からなければ、ひたすら突っ切ろうと、ボトルに残っていた水を飲み干し、残っていたPowerbargel2本を一気飲みし、梅丹つぶの最後の1セットを取った後、急に元気になって、かっ飛ばした。
平坦で230W、登りでも230W

何だよ!今更出やがって!!!

気持ちの問題か、補給の問題なのか。
たぶん、前者。

もう出し惜しみすることなく、全力を尽くすと開き直ったら、それまで抱えていた重さが吹っ切れ、すべてが解決したところで、目の前に関門が現れ、レースが終わってしまった。






全てにおいて、失敗の連続でした。
でも、この失敗を糧に、対策を練って、次に繋げます。

終始、苦しかったけれども、パトカーがレースは終わりましたとアナウンスしていても、足きりの私が通った際に、応援してくれる沖縄の方々の応援は、心に響き温かさを感じました。

ちょうど、基地の新設の問題を抱えている場所なのに、とびっきりの笑顔で応援してくれる人、大声でがんばれー!と言ってくれる子供たち。

まったく走れなかった私にはもったいないくらいの有難い声援に、レースだけでなく、生きる力ももらったような気がします。

また、来年も懲りずに挑戦します。
挑戦する事に、この活動の意味があります。でも、負けたくない気持ちもあります。

今回強く感じた劣等感を、来年も繰り返さないためにも、練習あるのみです。
這い上がります。必ず。