振り絞れ❗

自転車(ロード、MTB XCO)と里山登山について書いています。

180419 明けのロードワーク

2018年04月19日 | 日記
深夜勤務を終えた。
今回は、尊敬する名古屋留学から戻ってきた大先輩と共に実施したシフトであったため、全てが充実したものだった。
お手本となる人が身近にいて、その技術を体感できる事の有難味を噛みしめながらの勤務でした。
やはり、凄い。視野の広さとネイティブに引けを取らない英語力。

そんな充実した勤務を終え、他に気になる事がありまして。

先日のJCRC群馬のレースで起きた出来事が、何故か忘れられない。

2時間エンデューロを走っていた時、レース中盤に、パンクか何かでホームストレートで止まっている選手がいた。
先頭集団が通り過ぎ、こぼれた私が通り過ぎてもまだ止まっていた。

しばらくすると、ものすごい勢いで抜いていって、その数周回後には先頭集団には復帰していた。
その後、どうなったか分からなかったけれど、リザルトを見てビックリ。優勝していた。


麒麟と書かれたオレンジだったか、黄色のジャージを着た選手。

その力強い走りに、抜かれた時は凄いなーぐらいにしか感じていなかったが、レースを終えて自宅に戻ってから、何故かあの走りが忘れられなくなった。

あの力強い走りこそ、自分が目指しているものだったから。

あの選手とまた走りたい。今度は同じ集団で、ぶっちぎりのちぎりあいをしたい。

その思いが、モチベーションへと変わった。




4/18 深夜勤務を終え、ブルーベリー黒酢を炭酸水で割った飲み物を飲んで、就寝。夕方起きてから、ローラー1時間。


4/19 深夜勤務を終え、今日もローラーで良いのかと思ってしまった。
これまでは、深夜勤務後は頭がグルグル回るから、ロードワークは回避していたが、それは思い込みではないかと。


帰宅してから朝食食って、30分仮眠してから、ささっと準備をして。
ブルーベリー黒酢に炭酸水割を飲んで、バームも飲んで、ボトルに水を入れて、11:30 自宅発。

住宅街を抜け、トトロが出てきそうな林を抜ける。


SACRAホイールのおかげで、今日も順調。深夜勤務の疲れを感じさせないくらい、集中して走れていた。
田んぼ道も順調。




56さんのブログを参考に、登りを想定した平坦練として、240Wで走っていたところを、260Wまで上げてみる。そして信号に止まらない限りひたすら耐えた。

深夜勤務明けでも、フラフラにならなかった。黒酢のおかげかもしれない。

そして最後の大通りも必死に踏んだ。


田舎の昼の大通りは、こんなもんだ。
とても平和で走りやすい。
たまに横を通過する大型トラックの風圧にはビックリするけれども。

走行距離:39.89km
走行時間:1:20:49
消費エネ:801kJ
NP:192W

練習終えて、もっと距離を走れたかなと思ったけれど、家についた途端、ものすごく目が回って、これが限界かと。
深夜勤務明けは、40kmがやっとだ。
よいL&Lとなりました。










189417 ロードワーク70km

2018年04月17日 | 日記
4/16(月)

早朝、ローラーでも乗ろうかとモゾモゾしていたら、妻が体調悪いので子ども達の朝食を作ってくれと言ってきた。
朝食作って、一息ついて居たら、長女も体調悪いらしい。長男と一緒に朝飯食って、送り出して、ぼーっとしてから出社。

午前中だけモリモリ仕事をして、午後から休みを取って、二人を病院へ連れて行こうと帰ってみたら。。。


ずこーっ!!

元気でした。

何のための午後半休、と思いたくなかったので、ローラー練。昨日のレースの疲れが残っていたので、負荷無しで1時間。トム・クルーズの映画を見ながら。若いなぁ。

そして、筋トレしようとしたけれど、疲労で体がだるくて、ビリビリするオムロン製のマッサージ器で、脚をマッサージ。


晩飯も作る事になり、せっかくなので、おかずの脇役だけれども、最高の卵焼きを作ってあげようと思い立って作ったら、子ども達に大好評だったので、満足☆
フワフワ卵焼きを作るための必殺技を忘れない限り、妻には負けん!!

その後、テレビ東京でやっていた、ヘッドハンターというドラマを見て、中々面白いなぁと思っていたが、スポンサーを見てガッカリ。そして就寝。


4/17(火)

今日は深夜勤務前の休み。
家族みんな元気に出かけた後、準備をして、9:15自宅発。

SACRAホイールで、初めてのロードワークへ


住宅街、国道を抜けた後、小貝川沿いを南下。
折り返してからずーっと向かい風。
それでも、ビックリするくらい楽。本当にSACRAホイールは凄い。

ただ、フロントのブレーキを掛けた時、音鳴りが激しくて、周りの人たちをビックリさせてしまう。そーっとゆっくりかければ大丈夫だけど、下り坂で掛けると結構な。。。これも慣れかな。それとも、他に良いブレーキパッドがあるかもしれないので、探してみよう。

それからも、向かい風、横風関係なく、グイグイ進む感覚が楽しくて、脚に疲労を感じながらも、上げ過ぎず、下げ過ぎずのアベレージ練を心掛けて、練習終わり。

走行距離:72.8km
走行時間:2:23:46
消費エネ:1447kJ
Ave:29.9km/h
NP190W

いつもより速いのに、NPがいつもより低いのを見て、どれだけ楽に速く走れるホイールなのか実感。
これでいつもの負荷で走ったら、速く帰って来れるので良い事だらけだ。

コスパの良いホイールを手に入れて満足☆

180415 JCRC第2戦 2時間エンデューロ レースレポート

2018年04月16日 | レース参戦
群馬サイクルスポーツセンターで開催された、JCRC第2戦 2時間エンデューロに参加してきました。
今日は雨で寒い中、仕事も忙しく、足首を怪我して居ながら、サポートしてくれた、今一番頼りになる男 しばたさんのおかげもあり、無事2時間走り切れました。


<Summary>
以下、メータ記録
走行距離:60km
走行時間:2:10:49
Ave 24.5km/h
NP 223W
平均気温 6.8℃


順位:18位(出走30名)
11LAP 66km(TOPから-1LAP)
Ave 30.48km/h
リザルト

3:50起床
前日のうちに準備をしておいたので、起きたら顔を洗ったり、歯を磨けばすぐに出発できる状態。
しかし、緊張のためか、便意を催しているうちに、出発時間が遅れてしまい、しばたさんに連絡して、10分遅れで集合場所に到着。
セブンイレブンで、レース前の補給食、水を購入してから出発。

常磐道→外環道→関越を走る。
道中雨が降り続き、車の温度計も出発時の14℃から、道を進むにつれ低くなり、月夜野ICに着いた事には、7℃だった。
これで雨でのレースはきついという話をしていた。

7:30前に群馬CSCに到着。
寒い。。。

受付して、バイクを組み立てて、直ぐに試走へ。
昨日下したてのSACRAホイールと新しいタイヤの慣らしのために、試走は必須だった。

雨のレースでタイツはより寒くなるかなと思って、下はレーパンのみ。でもイナーメオイルを塗りたくっておいた。
上はウィンドブレーカを羽織って、試走へ



下りの感覚が、キシリウムと違うので、かなり戸惑った。最初の1周はかなりビビった。
ワイドリムの扱いにも慣れていなくて、違和感で不安になる。
加えて、膝が冷たくて冷たくて。。。


一周終わって、車へ戻った。
やっぱ、インナータイツを履こうと思ったら、、、家に忘れてた。
開き直り、イナーメオイルを入念に塗って、朝買っておいた補給食を食べて、再度試走へ。

開き直るとあら不思議。寒く無くなった。いや、オイルのおかげかな。

8:30に招集となり、スタート3分前にスタート地点へ。



今日は旧ジャージで。
新ジャージをいきなり汚したくなかったので。


8:45レーススタート。
スタート時は、雨は止んでいたが、レース中に何度か降っていて、路面はずーっとウェット。

最初はゆっくりと走って、下り終わって先導者がどいてからレース開始。

今日は2週間後の実業団の練習レースとして、速い人たちがたくさん居たので、いきなり登りできつくなった。メータが270Wを示していても、集団の速さについていけない。昔のレースの経験から、アウターにこだわると脚パンになって残りの周回がきついので、うまくインナーに落として回転で登ってやり過ごそうと思っていたけれど、レベルそのものが違うため、堪えきれず、心臓破りの坂で遅れてしまった。



以降は、長い一人旅が始まった。
何人か集団からこぼれた人たちと一緒に行きたかったが、脚が合わなくて一緒に走れる人がいなくて、一人旅。

当初の予定では、先頭から遅れたら2-3周でレースを降りようと事前にしばたさんと話していたが、一人で走っている時、ここで降りたら何もならないと思い直し、意地でも2時間走り続ける事にした。

"今"登りが遅いのは、仕方ない。速くなるためには、を考えて。

すると、1時間を超えたくらいで、ようやく一緒に走れる人たちが!!


自分よりも速い人たちでしたが、登りで遅れても、下りで追いつく事ができた。
周回を重ねる毎に、ホイールの扱い方が分かってきて、下りに慣れてきたということもあるけれど、やはりSACRAホイールの恩恵が大きかった。
本当に、下りが安定する。横風も全然気にならない。
何より、Hi-bike の中村さんにセットアップしてもらった事もあり、全く不安なく扱う事ができる安心もあった。

安心して下れる良いホイールです。

集団が大きくなっても、登りで遅れ、下りで追いつくを繰り返して何とか集団にくらいついていた。(登りはほぼ一人でしたが)


しかし、先頭集団にラップされた際に、登りで着いていけず、残り2-3周は、下りきったら前に見えても、登りに入ると視界から消えてきて、結局追いつけなかった。

最後の1周も、残り5分で何とか最終周回に入る事ができて、最後も一人旅で踏ん張ってレース終わり。




参加賞のトン汁を飲んでから、帰路へ。

帰りは、柴田さんが運転してくれたので、助手席で群馬の山間の綺麗な景色を見る事ができた。




帰りは、関越→北関東道→東北道へ入り、佐野SAで昼飯休憩。宇都宮餃子を食べたけれど、やはり餃子は宇都宮市内へ行かないとだめだ!と思った。
その後、東北道→圏央道と走り、帰筑。

Hi-Bikeでよって、SACRAホイールの感想や、ブレーキパッドの装着方法等アドバイスを頂いた後、しばたさんを自宅へ送り届けてから、帰宅。


帰宅後、雨レース後の後片付け。
ジャージの泥落としやら、洗濯、後片付けをして、一息入れずに洗車


ピカピカにして、明日からまた走れるぞ。






180414 レース前日の準備

2018年04月14日 | 日記


キシリウムの代わりは、SACRAホイール にしました。

先日、預けていたBORA ONEの受け取りに Hi-Bike へ行ったところ、SACRAホイールが届いていたので、本日お金を持って伺ったら、、、足りなかった。。。ということで、後日支払いにいかねば。消費税分を考慮しなかった。。。ピッタリだと思ったら、足りないなんて、ちょっと恥ずかしい。。。
タイヤは、コンチネンタルのGranprix4000S2にした。


帰宅後、SACRAホイールにキシリウムについていたスプロケを付け替えて、クイックもキシリウムについているものを流用。
ブレーキシューは、BORA ONEに付属していたものへ換装。
換装後、近所を軽く試走。
やはり慣れているキシリウムとは感覚が違うので、慣れるのに時間が掛かりそうだ。けれど、そんなホイールで、明日、雨の群馬でレースを走らなければならない。
寒そうだ。。。


さ、明日は4時出発だから、早めに準備して寝れるようにしないと。

180411 峠練+爆風

2018年04月11日 | トレーニング記録
今回も何故か4:00前に目が覚めてしまった。まだ寝ていたかった。。。
折角の休みなので、これまでの不調と改善するために、できる限り寝ておきたかった。

ということで、二度寝したらうまくいった。
けれど、二度寝した際に居た夢がレースを走っていて、7:00過ぎに目覚めたけれど、結局寝れた感は得られず。

起きて、ゆっくり朝ごはんを食べて、ソファーでぐーたらしていた。
資源ごみやら新聞の回収やらを、のっそのそとやりながら、今日はどこへ走りに行こうか考えた。
堤防での練習に飽きてきたので、今日は山へ行こうと思い立ち準備開始。

ボトル2本にCCDを入れて、補給食にスポーツ羊羹2本。

9:10自宅発。

出勤ラッシュが終わった、ホンワカした道を走る。
しかし、今日もあまり調子良くないのか、200W-230Wくらいで走っていた。

信号待ちで一旦停車し、青になって走り出した際、ノーヘルのロード乗りに先に行かれた際に、久しぶりに「抜かれてたまるか!」という気になれて、それからスイッチが入って、290Wで平坦を走っていた。

西大通→住宅街→東大通り→学園線と走り、ペースは変わらず。田んぼ道に入り、リンリン藤沢駅手前でメータを見たら、280Wで走っていた。
スイッチが入ると、意外に行けるんだな~なんて思ったけれど、それにしても上げ過ぎで、これで峠を走れなかったらどうしようもないので、以降は無理せず、いつもの240Wで走った。

新治の道を抜け、今日一本目の峠へ到着。朝日峠



登り始めて、アウター維持が厳しくなり、いきなりインナーに落としてしまった。。。
少しショックだったけれど、またアウターでゴリゴリ踏めるようになろうと、ポジティブに気持ちを持って行って、登る。

本日一発目の峠だったので、上げ過ぎず、楽をせずで登って、15分36秒 Ave236W だった。

次登る時、これ以上のタイムを出すには何処を改善すべき何だろう。呼吸はかなり楽だったので、もっと踏むべきか。

その後、表筑波スカイラインを進む。運よく、今日は朝日峠駐車場に暴走車はおらず、静かに安全に走る事ができた。
不動峠との分岐を右に行って、裏不動を下ってみた。ら、通行止めが解除されていて、麓まで下る事ができた。
しかし、道が結構荒れているので、走りにくかった。ここは慣れないと。
でも、練習コースとして使えそうなので、今後もこの道を使おう。朝日峠の反対側が未だに通行止めだから、裏に抜ける道を探していたので、ちょうどよかった。これで朝日峠を練習コースに入れる事ができる。


裏不動を終え、下り基調の田んぼ道を抜けた後、フルーツラインへ。
ここは追い風で、快調に飛ばせた。

車の邪魔にならないように、キープレフトを心掛けて走っていたら、今まで経験した事のないくらい、車もトラックもダンプも優しく抜いていってくれるので、とても走りやすかった。きっと平日にここを走るローディーがいつも気を遣っているから、こうした恩恵を受ける事ができるのかな。

いがみ合うよりも、分かり合って行く事の大切さが何となく分かった気がする。

でも、世の中色んな人が居るから、今回はたまたまだったという事もあるだろうけれど。

気持ち良くフルーツラインを走った後は、湯袋峠へ。


脚パン気味でしたが、いつものようにアウター固定で。

斜度がきつくなり、アウター維持が厳しいと思っていた時、どうにかならないかと力の入れ方を普段とは違うようにしてみたら、これがうまくいった。
峠たくさん登って良かった。いざという時に役立つペダリングを習得する事ができた。

それからは、湯袋峠がきつくなくなって、ふんふんふんと登り、風返峠へ。



しかし、麓の斜度のきつい所ではさすがに脚パンになってきていて、インナーに落として、しばらくしてからアウターにして、回転数を維持するようにしっかりと。

中盤から斜度が緩くなってから、油断せずにしっかりギアを上げて行って、踏みぬく練習。楽をしない。速く走れるようになるために、しっかり追い込む。

頂上に着いてから、今日はつつじが丘へ続く坂を登った。


ここからは強風の影響も受けるようになってきて、風にあおられながら、何とかロープウェイ乗り場の駐車場まで到達。
ここで、コーラ500mlを補給。
ロープウェイは風で休止しており、引き返す車多数。

小休止後、下り始めたら、異音とフレームから変な振動が伝わったので、何事かと焦った。
一旦止まってみるが異変無し。ホイールのクイックがちゃんとしまっているかも確認して異常なし。

再び下り、スピードが乗ってきて、ペダリングを止めたらその事象が再現した。

振動が伝わってくる位置や、足を止めている時に唯一動いている場所を考慮した結果、リアホイールのハブが発生源であることが分かった。

キシリウムも10年以上使っているから、さすがにもうダメか。。。

つつじが丘の下りを終え、表筑波スカイラインへ。ここも風で煽られながらも、下ハン持ってしっかり集中。
下りでの事象の再現が恐ろしいけれど、ペダリングを止めなければ再現しないので、そのように。

下りの急カーブで踏ん張りたいときは、どうしても発生してしまうが、曲がっている時にそれが始まるとそれは恐ろしい。

最近、ようやくここの下りもブレーキを使わずに下れるように、荷重移動を思い出した矢先、リアハブの不具合は困ったもんだ。

今日は不動峠との分岐を曲がらずに、真っすぐ行って、朝日峠へ戻るルートを。
そして、朝日峠を下っている時、ゆっくり下っていて、前の車との車間もしっかり取っていたのに、車が譲ってくれたので、ゆっくり下るわけにもいかず、リアハブの異音にビビりながら、何とか下った。


やっと平坦で、リアハブの不具合とはおさらばだと思った矢先、爆風の向かい風。
ここから自宅まで、ずーっと向かい風で参った。。。

車道を走ると、風で煽られてかなり危ないので、東大通りは車道ではなく、広い歩道の自転車通行帯を走った。向かい風なので、全然スピード出ないし、ちょうどよかった。
西大通に入り、しばらくしてから車道を走ったけれど、向かい風から少し横風に変わり、マンションが立ち並ぶところへ来たときに、マンションの前を通過しはじめるかどうかの時に、突如吹いてきた爆風横風により、キープレフトの位置から車道の真ん中付近まで自転車に乗った状態で風に持っていかれた。一瞬ふわっと浮いた気がした。車がうまく避けてくれたので、轢かれずに済んだ。。。おぉ~爆風こわ。。。

今乗っているアンカーは、それまで乗っていたルーベやTCR Advancedに比べて、横風に弱くて、ハンドルを持ってかれそうになる事が多くて、風の強い日は気を付けていたのだけれども、それでもここまで持っていかれるとは思わなかった。。。

爆風の際、建物によって風向きが予測できないところ、特にマンションの近くは危険だという事が分かった。良いL&Lになりました。


その後、追い風基調に変わってくれて、良いダウンが出来て、練習終わり。


走行時間:3:41:44
距離:86.89km
消費カロリー:3187kcal(メータ表示)
(Cyclo sphereだと、2367.5kJに換算されている。。。)


練習後、急いで着替えて近所の中華料理屋へ行き、お気に入りの定食セットを食べて、大満足。
今日は収穫の多い練習だった。

ホイール何とかしないとなぁ。。。