最近のOSでは32bitのCPUが対象外になっていることを気にしているのだけれど
最初に入手したバソコンは8bitだった。
これは他のパソコンとの互換性はまずなく、
BASIC言語でプログラミングする。
そのBACISも「方言」というものがあって
このコマンドはこっちで使えない、
この関数は使い方がちがう
とか、グラフィックやサウンドも機種によってのが
そのままプログラムに影響する。
その頃のCPUはZ80と書かれているのをよく見た。
BASICでプログラムしていたのが普通だったところ、MS-DOSの登場で
自分でプログラミングするのではなく、作られたアプリを使うようになった。
その頃になると、CPUはV30とかi80286とか。
PC9801用ソフトなんかは「VM以上」とか書かれているのをよく見かけた。
これはPC9801VM以降の機種という意味だったらしい。
個人的には16bitのCPU搭載パソコンを入手することなく
i80386SXのパソコンでMS-DOSを使っていた。
この末尾が「SX」だと32bitのCPUだけれど、バス幅が16bitなので、
これまでの16bit用の部品が流用できて32bitへの敷居が低くなった感じ。
Windows3.1ではMS-DOSから起動していのだが、
i80386以上ということで、ここで16bitのCPUが使えなくなる。
それが次のWindows95では32bitなのにi486SX以上ということで
i80386が使えなくなった。
ちなみにi486もSXとDXがあったが、これはコプロ(数値演算プロセッサ)の搭載有無の違いらしい。
最初に入手したバソコンは8bitだった。
これは他のパソコンとの互換性はまずなく、
BASIC言語でプログラミングする。
そのBACISも「方言」というものがあって
このコマンドはこっちで使えない、
この関数は使い方がちがう
とか、グラフィックやサウンドも機種によってのが
そのままプログラムに影響する。
その頃のCPUはZ80と書かれているのをよく見た。
BASICでプログラムしていたのが普通だったところ、MS-DOSの登場で
自分でプログラミングするのではなく、作られたアプリを使うようになった。
その頃になると、CPUはV30とかi80286とか。
PC9801用ソフトなんかは「VM以上」とか書かれているのをよく見かけた。
これはPC9801VM以降の機種という意味だったらしい。
個人的には16bitのCPU搭載パソコンを入手することなく
i80386SXのパソコンでMS-DOSを使っていた。
この末尾が「SX」だと32bitのCPUだけれど、バス幅が16bitなので、
これまでの16bit用の部品が流用できて32bitへの敷居が低くなった感じ。
Windows3.1ではMS-DOSから起動していのだが、
i80386以上ということで、ここで16bitのCPUが使えなくなる。
それが次のWindows95では32bitなのにi486SX以上ということで
i80386が使えなくなった。
ちなみにi486もSXとDXがあったが、これはコプロ(数値演算プロセッサ)の搭載有無の違いらしい。