自分がまだヤングだった頃、週刊ヤング誌に連載されていた犬のジュース屋さん、
登場人物のうち主役だと思っていた立体くんがライバルの熊に食われて
立体君2代目が登場する。
その後、立体君が3代目になったあたりは覚えていたが、
いつの間にか立体君が女の子になっていた。
いつからだっけ?と思っていたが、気づいたらタイトルに「Z」が付いて
初代の立体君が復活していた。
最近、Zの方の単行本を入手できたので、読み返してみたら、けっこう覚えているのだが
単行本5巻でZは無印のパラレルワールド(異なる世界観)ということがわかり、
歴代立体君が全員登場する。
そこで、立体君の3代目は話数が足りずに単行本収録されず、
女の子の立体さんに至っては3代目からバトンタッチ後すぐに連載が終わったから
エピソードも少ないとのこと。
結局、なんで4代目がバスタオル1枚で髪をタオルで拭いているのかわからなかったが、
無印の単行本を入手しても登場しないということはわかった。
あと、夜に口笛を吹いて蛇を読んだり、トラックの運転手がやることなくなって
凧揚げしかすることがなくなったときに再就職が決まる話は無印の方だということがわかった。
登場人物のうち主役だと思っていた立体くんがライバルの熊に食われて
立体君2代目が登場する。
その後、立体君が3代目になったあたりは覚えていたが、
いつの間にか立体君が女の子になっていた。
いつからだっけ?と思っていたが、気づいたらタイトルに「Z」が付いて
初代の立体君が復活していた。
最近、Zの方の単行本を入手できたので、読み返してみたら、けっこう覚えているのだが
単行本5巻でZは無印のパラレルワールド(異なる世界観)ということがわかり、
歴代立体君が全員登場する。
そこで、立体君の3代目は話数が足りずに単行本収録されず、
女の子の立体さんに至っては3代目からバトンタッチ後すぐに連載が終わったから
エピソードも少ないとのこと。
結局、なんで4代目がバスタオル1枚で髪をタオルで拭いているのかわからなかったが、
無印の単行本を入手しても登場しないということはわかった。
あと、夜に口笛を吹いて蛇を読んだり、トラックの運転手がやることなくなって
凧揚げしかすることがなくなったときに再就職が決まる話は無印の方だということがわかった。