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Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

平常運転

2008年07月29日 | Weblog
(モスクワの免税店でみた人形)


ブルガリアの避暑地ユンドゥラでは長袖にフリース、レッグウォーマー、背中にホカロン
というほとんど初冬(ブルの若者は短パン・ノースリーブでいたけど)のようないでたちで過ごしましたが


帰ってくると、

このじっとり、びた~っとした暑さ。
蝉まで鳴いてうるさいし・・・

かないません

アコを触る気にもなれないし
食事も作りたくないし

水がないのでこれだけはなんとかせねば!・・・と
朝こっぱやく(5時半)サミットに行ってきました。

昨日のうちに旅行分の洗濯を終え
お土産もかたづけ、家の中はもういつもどおり。
今すぐにでもやろうと思えばアコ練出来るはずなんですが~



ブルガリアでのセミナー中、もしも時間があったら!
と、思ってこちらで習っている楽譜を数枚持参しました。
けれども、結局、1曲弾いたかな?くらいのもんで
全然開けず(ブルアコでそれどころじゃない)

つまり、こちらで習っている曲はもう10日以上弾いていないことになりますから
どうなってるんでしょう。

すっかり出来なくなっているかもしれない
と思うと余計気が進みません。

部屋の中は30度。

早くバイトに行きたい。
コメント
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