Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

べろの力を抜いて。

2012年02月02日 | Weblog


バイト帰りの本日歯医者。


今日は麻酔をかけて3本セットの大掛かりな治療


いまどきは患部に空気をかけながら治療を進めていくので
のども舌もカラカラに乾き(口を開けて寝ていた時に似ている)
息ができなくなりそうで怖かった


麻酔がかかっているものの
いつ、ビクッっと痛みが来るのかと、心配で不安で
手のひらも背中も汗だく


先生(若い女性)には

「べろの力ぬいてくださーい」(べろ、っていう?)

と言われても、長時間口を開けていると
もはや、今どこに舌があるのかもわからなくなっていたりして~



治療代は、ちょっと見た目を気にする場所なので
銀歯、は避けたい。


そういうことで、中古(美品)の34鍵アコが買えそうなくらいの
支払いになる予定


こわい、こわい。

バイト代何か月分よ・・・





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