ちょっとお散歩。

お仕事から帰ってきたご近所さんとごあいさつしつつ、

庭で冬の暖炉のためのマキ割をしている音を聞きながら歩きます。
そういえば、うちも昔はマキでお風呂を沸かしていたなぁ、、なんてことを思い出した。(五右衛門風呂)

庭の野菜を覗きつつ

これは、何の木だったかなぁ、、実のなる木。
水不足の今年は、野原の花も少なく

鳥の鳴き声を聞きながら一本道をまーっすぐ進む

目的地は、
一番近い鉄道の駅、ドナブツィ。
かわいい。

ここで、ふと気がつく。
改札を通らずにホームに入れる、不思議の国、ブルガリア。


面白いことに、この駅で働いている女性が、昔、お好み屋さんを開いていた、という話を聞いて
粉ものとソース味がブル人に受け入れられていたことが、また興味深いお話だったりして。
材料調達が難しくなって店は閉めてしまったそうですが。(鰹節とかね)
そんな話をしているうちに、電車が来た~
一時間に一本あるかないかの電車。

駅長さんが迎えます。
頭の中では「世界の車窓から」が、流れていたんだけど

貨物列車だったね、残念。

三日月お月さんを眺めながら
家に帰ったら

ご主人がお夕飯の支度を終えて待っていてくれました。

お仕事から帰ってきたご近所さんとごあいさつしつつ、

庭で冬の暖炉のためのマキ割をしている音を聞きながら歩きます。
そういえば、うちも昔はマキでお風呂を沸かしていたなぁ、、なんてことを思い出した。(五右衛門風呂)

庭の野菜を覗きつつ

これは、何の木だったかなぁ、、実のなる木。
水不足の今年は、野原の花も少なく

鳥の鳴き声を聞きながら一本道をまーっすぐ進む

目的地は、
一番近い鉄道の駅、ドナブツィ。
かわいい。

ここで、ふと気がつく。
改札を通らずにホームに入れる、不思議の国、ブルガリア。


面白いことに、この駅で働いている女性が、昔、お好み屋さんを開いていた、という話を聞いて
粉ものとソース味がブル人に受け入れられていたことが、また興味深いお話だったりして。
材料調達が難しくなって店は閉めてしまったそうですが。(鰹節とかね)
そんな話をしているうちに、電車が来た~

一時間に一本あるかないかの電車。

駅長さんが迎えます。
頭の中では「世界の車窓から」が、流れていたんだけど


貨物列車だったね、残念。

三日月お月さんを眺めながら
家に帰ったら

ご主人がお夕飯の支度を終えて待っていてくれました。