Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

別れを惜しむかのように。

2012年09月24日 | Bulgaria
毎朝、毎夕、水をあげた植物たちもそろそろお別れ。




この季節に出会えたことを感謝しつつ

名残惜しくカメラに記憶。


         

このまん丸にくぎ付け


だって、かわいいんだもの


どでかいかたつむりさんも(家だけで3センチはあるよ)



さようなら。


食べきれなかったあまーいジャンキも

      


あっまーいクルーシャも(なし)



目に焼き付けるように

       


春からずっと咲き続けたバラも

     


畑のやさいたちも




            


最初は真っ青だったこの子たちも

そろそろ色づいて

      

あと2,3日したら食べられるかもね。

おいしいジャムになってね~


のんびり過ごした田舎の暮らし。


そろそろお別れです。

    

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復習。

2012年09月24日 | お稽古アコ
二週間はあっという間に過ぎ


本日アコ宅



師匠の音を聞いているとすららら~っと簡単に弾いていて

苦労知らずのように感じてしまうけれど


そうじゃないんだよねぇ、きっと(あ、でも苦労はしていないだろうな)



音にこだわり、響きにこだわり、大事にされている。


デフォルメしたり、削ったり・・

楽譜どおりは弾いていないらしい。
(そうはいわれても、私なんか聞いても、聞いても、聞いても違いに気づかない

それだけ、自然なんだ・・・・ってことで






音かずはすくなく、、

アコーディオンは響きの楽器だから

難しくて良いってことはない

ごちゃごちゃ弾かなくていい


(自分で弾きながら)音色がきれいかな?・・と考えながら

余分なことで邪魔しないように弾けばいい

妙に装飾しすぎると、

人技になってしまって、

アコーディオンの魅力がでない・・ということもある。


過ぎたるは及ばざるがごとし。








少しでもお師匠様の音に近付こうと

ただいま、お稽古の録音を聞きながらぐちゃぐちゃ書き入れた譜面を整理して~

コーヒーをすすって、、、と。


という図。








「世の中で一番音かずのすくないアコーディオンのCDをつくっている」と、お師匠様

たぶん、あれも、これも入っているに違いない


うふふふ~

出来上がりがたのしみだ~

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