お夕飯。

すべての講習が終わった日の夕食は


キャベツのさらだから





自家製ワインを頂いて



今晩は煮込み料理


これで一人分


蓋を開けると
辛いチュシキが添えられていました




デザートはババロアというより
ブラマンジェの味

完食(๑´ڡ`๑)

ですがここ3日
便秘でお腹のポッコリが(¯―¯٥)

お揃いで

今年も男女色別

それも女性は袖が短めの紺色のポロシャツ

男性は赤いティーシャツ

最後はみんなで記念撮影

ミニ公園。

この街全体がゆったりしているので

あえて公園はいらない気もしますが


意外とガタイの良い男性が乗って遊んでいます

さばさばとして。

アコーディオンのレッスンが午前中で終了して
もう明日に向けて練習しなくていいんだ

と思ったら

気分が楽になって

午後の踊りの前に
ちょっとお散歩





一列に並んで座っているのが
おもしろい






お祭りの劇用の
かわいいイスとテーブル



お祭り会場に続く道




ここはやっぱり民族的なお土産が多い







トロヤン焼き



お土産物色中



こちらに来て
初めてのアイス

ビールより高い
2つで2.5レバ



コーティングのチョコが厚すぎるのか
割れてしまっている(๑´ڡ`๑)



車はほとんど通らない



薬局

看板がなかったら
ここが薬局とはわからない





坂道で大きな石がゴツゴツしていても
住人さんにはふつうのこと？




即席出店中



以前より衣装屋さんが
増えているような



警察もあちこちに



踊りの会場でミーティング中の警官


観光客の安全確保をしてくれて
ありがたいけど

それだけ危険もあるということ
気をつけなくては


警察車両がブルー•̀.̫•́✧

エンブレムがカッコいい



警察車両をカメラにおさめていいのかしら、と
目の前のたくさん警官の視線を感じながら
車の周りをぐるぐる回ってとりました(¯―¯٥)

そして今回最後の踊りの講習へ

指定席。

窓の下が
マイスター君の定位置

ソフトケースがテーブル代わりで
譜面を置くのに丁度良い

ブルのお薬。

踊りだしてすぐに痛めてしまった
右膝の
お薬

科学的なものではなく
身体に副作用の害はない

という

飲み薬と塗り薬

飲み薬はよーく振ってから3～4滴直接口に含み
お味は、まずーい、そうで

塗り薬は
ホンノリあまーい香りがするので
たぶんラキアも入っているのかな


おかげ様で
だいぶ良くなって
寝返りしてもうめき声は聞こえて来ないし
平地を歩く分には苦痛はなさそうです

しっぽ。

ねこのしっぽʕ•ٹ•ʔ





ねこのしっぽがいっぱいʕ•̀ω•́ʔ✧



このホテルのこだわりどころ?


玄関とバルコニーにかかっているのれん

触り心地もねこ

焼き付ける。

カメラにも
脳みそにも
ここに来たことを
わすれないように
焼き付ける




マイスター君もバルコニーで
記念撮影

アコーディオンのあとは。

お昼ごはん

スープにはお好みでニンニク入のお酢を入れて


またまたお芋が



肉抜きのアコーディオンの先生ミトコは
お野菜


メロンには甘さを足すのに
ハチミツがかかっていました

ひとつやるとひとつ抜ける。

最後のアコーディオンのレッスンは前日もらったロドピの曲

ガイダの音をアコーディオンで表現するかっちょいい曲♪

それをたどたどと弾いて

じゃー、少し前にやった曲を弾こうと思うと

うそー、と思うほど

できない(¯―¯٥)

脳みそがかなりイカれてきている

それなのに

なんか
新しい譜面をだしそうなミトコ先生なので


もう、今年はこれで結構です
もう要りません( •̀ㅁ•́;)


と言うと

なんで?
みたいなお顔の先生



普通こういうセミナーに来たら
もらえるだけ貰ったほうがいいでしょ

と思うかもしれないけど


知らない曲を
自分一人で練習しようとは全く思わない

それは指の使い方とか
装飾の入れ方とか
左の使い方とか

自己流で固まってしまうと
後が大変だから



今回もマイスターくんを連れて行きましたが

先生は去年も持参したことを忘れて?
ご自身の古いアコーディオンを
持ってきてくれていました

15キロ以上あるメインのアコーディオンと、つまり2台。

申し訳なかったなー。

お借りしなかったのは

左手のEのボタンに印がないから^^;