コプリフシュティツァの最後の夜のこと
21時過ぎに広場で
ガイダのベンツィ先生がガイダを演奏するというので
でかけてみた
宿泊先のホテルのほぼ目の前の橋を
わたった先が広場

ネスティナル
火の上を渡って踊る、という宗教的なもので
それはほんとは5月にやるものだとか
ここでは
お祭の中の一つのパフォーマンスとしてのプログラム
木を焼いて炭になった上を裸足で渡って踊るのだけど
見物客の三重、四重の人垣で何にも
見えない
こんなところにまで登ったら
見えるのかしら

待ちきれなくて周りでは踊り出す人たち(自分の出番が終わって山から降りて来たんだろうな)
そして
炭が燃えている様子を見るために
そこら中照らされていた外灯やお店のネオンも消えた
ほぼほぼ闇夜状態
道理で出掛けに
「スリに気をつけて」
といわれるわけだ
炭の上で踊る姿を見られず
スッカリ諦めさっさとホテルへ戻った
寒かったし。


明日はここを出ていくんだなーと思うと
寂しかった~



階段の写真も撮っておこう、の図

一週間お世話になった部屋

21時過ぎに広場で
ガイダのベンツィ先生がガイダを演奏するというので
でかけてみた
宿泊先のホテルのほぼ目の前の橋を
わたった先が広場

ネスティナル
火の上を渡って踊る、という宗教的なもので
それはほんとは5月にやるものだとか
ここでは
お祭の中の一つのパフォーマンスとしてのプログラム
木を焼いて炭になった上を裸足で渡って踊るのだけど
見物客の三重、四重の人垣で何にも
見えない
こんなところにまで登ったら
見えるのかしら

待ちきれなくて周りでは踊り出す人たち(自分の出番が終わって山から降りて来たんだろうな)
そして
炭が燃えている様子を見るために
そこら中照らされていた外灯やお店のネオンも消えた
ほぼほぼ闇夜状態
道理で出掛けに
「スリに気をつけて」
といわれるわけだ
炭の上で踊る姿を見られず
スッカリ諦めさっさとホテルへ戻った
寒かったし。


明日はここを出ていくんだなーと思うと
寂しかった~



階段の写真も撮っておこう、の図

一週間お世話になった部屋
