「お江戸でござる」で有名になった漫画家杉浦日向子さんの代表作(マンガ)です。
江戸時代を題材にした怪異譚というか、もののけ譚というか、ショートストーリー風の怪談が淡々と並べられています。
素っ気ないほどあっさりしているので「恐い」という印象より、おばあさんの昔話を聞いているようなほのぼのした気分になってくるから不思議です。
ヘンに説教じみておらず、「こんな話があったとさ」と余韻を残しながら終わる、心憎い演出が効いています。
江戸時代の原作があるかと思いきや、杉浦さんのオリジナルであることを知りビックリ。
漫画家の前に時代考証家だっとというから二度ビックリ。
さらにキワモノ学者の荒俣宏さんと夫婦だったと云うから三度ビックリ。
今年は遠野物語が出版されて100年記念だそうです。
昔読み耽った縁で、最近佐々木喜善さんのザシキワラシの本を斜め読みしました。
昔話や伝承を採集したものを羅列してある内容で、それを読んだ時の感覚と似ていました。
杉浦さんはガンで既に他界しています。
江戸時代を題材にした怪異譚というか、もののけ譚というか、ショートストーリー風の怪談が淡々と並べられています。
素っ気ないほどあっさりしているので「恐い」という印象より、おばあさんの昔話を聞いているようなほのぼのした気分になってくるから不思議です。
ヘンに説教じみておらず、「こんな話があったとさ」と余韻を残しながら終わる、心憎い演出が効いています。
江戸時代の原作があるかと思いきや、杉浦さんのオリジナルであることを知りビックリ。
漫画家の前に時代考証家だっとというから二度ビックリ。
さらにキワモノ学者の荒俣宏さんと夫婦だったと云うから三度ビックリ。
今年は遠野物語が出版されて100年記念だそうです。
昔読み耽った縁で、最近佐々木喜善さんのザシキワラシの本を斜め読みしました。
昔話や伝承を採集したものを羅列してある内容で、それを読んだ時の感覚と似ていました。
杉浦さんはガンで既に他界しています。