気が向いて、久しぶりにアウトレットへ行ってみました。
私の立ち寄る店はいつも決まっています。
その中でも、今回は「自分の靴のサイズを確認」することが小さな目的。
最初に「REGAL」。
このブランドは、他と比べて大きめの造りで有名です。
私は一般メーカーの靴は26.5cmを履いていますが、REGALでは26.0cmを選択してきました。
しかし近年、体重が落ちたせいか、26.0cmでもゆるく感じることが増えてきました。
「私のREGALサイズは26.0cmなのか25.5cmなのか?」
お店に入って、まず目に付いたのが「REGALの靴は他のメーカーより大きめなので0.5cm〜1.5cmサイズダウンしてご検討ください」という張り紙(初めて見ました)。
そして探したのがゴアテックス仕様の革靴。
私は汗っかきなので、ゴアテックスの機能(防水&透湿)の「透湿」がとても気に入っており、ムレが軽減するのです。
一度経験すると、他の靴には満足できなくなります。
しかし今回は、気に入ったデザインとサイズがなく、お店を後にしました。
★ 足に合った靴を見つけるには?(リーガルコーポレーション)
次は「SCOTCH GRAIN」。
ここの靴も、大きめの造りです。
以前、このお店で足の大きさを測定してもらったら「左右で足の大きさと形が違いますね」と指摘されて驚かされました。
真面目でオーソドックスなデザインがラインナップされ、魅力的なのですが、このブランドはゴアテックスがありません。
後ろ髪を引かれつつ、次のお店へ。
★ 初めての靴選び(スコッチグレイン)
3つめは「ECCO」。
ここは前2店と比較してカジュアルダウンしている印象のブランドです。
実はこのブランドのゴアテックス使用のチロリアンシューズを私は10ほど履き続けています。
店員さんもそれを見つけて、「そのモデルは長く履く人が多く、10年はざらで15年というお客さんもいらっしゃいます」とのコメント。
似たようなモデルがあると、つい買ってしまう私ですが、この日はサイズがありませんでした。
4店目は「Timberland」。
これは靴が得意なアウトドア系ファッションブランドという所でしょうか。
このブランドのゴアテックス仕様革靴も好きです。丈夫なんですよね。
いつも「8.5M」というサイズを購入してきましたが、再確認目的で試着(?)してみると、「8W」がジャストサイズでした。
数字の後のMとかWはウィズ(広さ)を表しており、Mはふつう、Wは広いという意味だそうです。
「一般のワイズ表示(DとかEとか)に照らし合わせると、どのくらいに相当するんですか?」
と店員さんに尋ねると
「モデルによっても異なるので一概には言えません、試着がベストです」
とのコメント(※)。
残念ながら、デザインとサイズに気に入ったモデルを見つけることができませんでしたが。
※ ネット販売で同じ質問をしたことがあるのですが、その時の答えは「Mが2E、Wが3E程度と考えてください」でした。
★ ティンバーランドのブーツのサイズで、~Wや~Mといったアルファベットはどのような意味があるのですか?(Yahoo!知恵袋)
一つ発見。
Timberlandは服のサイズがやたら大きいことでも有名です。
私は身長176cmですが、「M」でも大きくて「S」を購入したことがあります。
しかし、店内の衣類をつらつら眺めていると、昔ほどの巨大感がありません。
店員さんに確認してみました。すると、
「2年くらい前にサイズの見直しが図られて、日本人体形に合うようになりました」とのこと。
私の体格では「M」がよいでしょう、と言われました。
ただ、「腕が細いことがあるので、購入の際は実際に着用してのご検討をお願いします」だそうです。
というわけで、靴屋さんをメインに散歩し、一応の目的は果たしました。
各店とも、以前購入してきたサイズより一つ下げた方が良さそうです。
自分の足が小さくなったのか、メーカーの考えが少し変わったのか・・・は不明です。
では何も買わずに帰ったかというと、そういうわけでもありません。
CRIKETのサスペンダーを2本、購入しました(^^)。
私の立ち寄る店はいつも決まっています。
その中でも、今回は「自分の靴のサイズを確認」することが小さな目的。
最初に「REGAL」。
このブランドは、他と比べて大きめの造りで有名です。
私は一般メーカーの靴は26.5cmを履いていますが、REGALでは26.0cmを選択してきました。
しかし近年、体重が落ちたせいか、26.0cmでもゆるく感じることが増えてきました。
「私のREGALサイズは26.0cmなのか25.5cmなのか?」
お店に入って、まず目に付いたのが「REGALの靴は他のメーカーより大きめなので0.5cm〜1.5cmサイズダウンしてご検討ください」という張り紙(初めて見ました)。
そして探したのがゴアテックス仕様の革靴。
私は汗っかきなので、ゴアテックスの機能(防水&透湿)の「透湿」がとても気に入っており、ムレが軽減するのです。
一度経験すると、他の靴には満足できなくなります。
しかし今回は、気に入ったデザインとサイズがなく、お店を後にしました。
★ 足に合った靴を見つけるには?(リーガルコーポレーション)
次は「SCOTCH GRAIN」。
ここの靴も、大きめの造りです。
以前、このお店で足の大きさを測定してもらったら「左右で足の大きさと形が違いますね」と指摘されて驚かされました。
真面目でオーソドックスなデザインがラインナップされ、魅力的なのですが、このブランドはゴアテックスがありません。
後ろ髪を引かれつつ、次のお店へ。
★ 初めての靴選び(スコッチグレイン)
3つめは「ECCO」。
ここは前2店と比較してカジュアルダウンしている印象のブランドです。
実はこのブランドのゴアテックス使用のチロリアンシューズを私は10ほど履き続けています。
店員さんもそれを見つけて、「そのモデルは長く履く人が多く、10年はざらで15年というお客さんもいらっしゃいます」とのコメント。
似たようなモデルがあると、つい買ってしまう私ですが、この日はサイズがありませんでした。
4店目は「Timberland」。
これは靴が得意なアウトドア系ファッションブランドという所でしょうか。
このブランドのゴアテックス仕様革靴も好きです。丈夫なんですよね。
いつも「8.5M」というサイズを購入してきましたが、再確認目的で試着(?)してみると、「8W」がジャストサイズでした。
数字の後のMとかWはウィズ(広さ)を表しており、Mはふつう、Wは広いという意味だそうです。
「一般のワイズ表示(DとかEとか)に照らし合わせると、どのくらいに相当するんですか?」
と店員さんに尋ねると
「モデルによっても異なるので一概には言えません、試着がベストです」
とのコメント(※)。
残念ながら、デザインとサイズに気に入ったモデルを見つけることができませんでしたが。
※ ネット販売で同じ質問をしたことがあるのですが、その時の答えは「Mが2E、Wが3E程度と考えてください」でした。
★ ティンバーランドのブーツのサイズで、~Wや~Mといったアルファベットはどのような意味があるのですか?(Yahoo!知恵袋)
一つ発見。
Timberlandは服のサイズがやたら大きいことでも有名です。
私は身長176cmですが、「M」でも大きくて「S」を購入したことがあります。
しかし、店内の衣類をつらつら眺めていると、昔ほどの巨大感がありません。
店員さんに確認してみました。すると、
「2年くらい前にサイズの見直しが図られて、日本人体形に合うようになりました」とのこと。
私の体格では「M」がよいでしょう、と言われました。
ただ、「腕が細いことがあるので、購入の際は実際に着用してのご検討をお願いします」だそうです。
というわけで、靴屋さんをメインに散歩し、一応の目的は果たしました。
各店とも、以前購入してきたサイズより一つ下げた方が良さそうです。
自分の足が小さくなったのか、メーカーの考えが少し変わったのか・・・は不明です。
では何も買わずに帰ったかというと、そういうわけでもありません。
CRIKETのサスペンダーを2本、購入しました(^^)。