抑制の楽しみは色々ありますが、やはり<抑制>と言う言葉は余り自由ではない自分を感じます。人の心は何故か抑え込まれるのが好きではありません。のびのびとしたい心理を持っています。ある時期、そのことに気づいたら、意識して抑制を何かに切り替える必要があります。パリーに行きたい、そう思えば喜び勇んで貯金に励みます。パリに行く為の貯金は、もはや<抑制>ではありません。何のために抑制するのか、それを知らないで抑制する人は人生を暗くします。目的が分かれば喜び勇んで貯金し、そこにはもはや抑制はありません。抑制ではなくその目的に向かって喜び勇んで生きていきます。:<抑制の喜び:276-4>:
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