何とつまらない人生を私は歩いているのだろう、と本気で考え、希望が持てないのがこの世の人生と本気で考えている人は沢山います。幸せは「あの世で」と信仰の世界に逃避する人もいます。この傾向が私という人間だ、と本気で自己評価しているのです。何故、こうなるのか、エリクソンの理論を一部借用しながら思索していきます。希望がもてない、と本気で考えている人には大きな原因がありますが、良い悪い、運が良い悪いの視点からこの問題を考えると惨めになります。生き甲斐の心理学は、現実をどう明るく元気に爽やかに乗り越えるか、という視点から、この希望という大問題に挑戦していきます。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:84>
自分の生き甲斐を探究されている方々へ:
(1)テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
(2)気楽に広く理論だけを学習したい方は、この私のブログの左記の「カテゴリー」欄をご覧下さい。
その第1章「愛の領域」から11章(カリタス カウンセラーの基本とは)を見ながら思索すると楽しみながら勉強することが出来ます。
(3)この記事は2005年12月10日から2012年4月6日までの約6年間にわたり私が全力投球して系統的に理論を分かりやすく解説した2275回分の記事です。第1章から11章までを日常の言葉を使用ながら書いたものです。貴重な資料ですので是非大事に読んで下さると有難いです。
いつもクリックして下さり有難うございます。
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