何の為に自分は生きていこうとしているのか、生きる必要が何処にあるのか、生きていて楽しいのか、苦しいのか、この辺りの希望力は簡単には生まれてきません。人間の本能は正直なので無理して、或いは嘘を自分についたような感じで「生きているのが楽しい」と自分に言い聞かせても身体は正直なので本当に楽しいのか苦痛なのかは本人が一番分かっています。この生きる楽しみは冷静な哲学と修行から生まれてきますので生き甲斐の心理学ではきちんと勉強していただく為に数十年をかけて思索しテキストにまとめました。本の形はとっていますがワークショップでそのテキストを見ながら自分の生育史を思索し語り合いつつ自分の中からその答えを得るようにカリキュラムが作成されています。答えは自分の中にあるのですがその答えを探す為には世界的な理論を駆使しつつ探索する必要があるのです。時間がかかりますが必ず自分の中から探しましょう。:<自律神経、内分泌、免疫:410-5>:
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