
桂島/塩釜市
桂島には郵便局があり、風景印が設置されている。
いつかは行かねばと思っていたが、やっとこの日を迎えることが出来た。
桂島を訪れるのは大学生の時以来か。懐かしいのぅ。

マリンゲート塩釜で乗船券を購入。桂島までは片道500円。

松島湾内には多くの島々が点在しています。


あの大津波による被害からの復興を目指し、船には工事関係者の方々が多く乗船している。
そして、小学校の課外授業だろうか、小学生たちも乗船していた。
彼らは2階のデッキに陣取ってるようで、賑やかだ。

【海苔の養殖いかだ】
仙台湾には北上川・吉田川・七北田川・名取川・阿武隈川と5つの河川が流れ込んでおり、栄養に富んだ海である。
ここ松島湾はさらに奥まった位置にあり、波は穏やか。海苔や牡蠣などの養殖が盛んだ。

養殖いかだに影響を及ぼさない様、近くを航行する時は速度を落として進む。
別の場所では、子供たちの声援に応え、
恥ずかしそうに、そして控えめに手を振るオトーサンの姿が印象的だった。

いよいよ桂島に到着だ。

オイラを降ろした船は、次の目的地「野々島」へ。


港を離れ、歩いて行くと、猫がいた。
そのニャンコ先生はチラと私を一瞥されると、君には興味がないと言わんばかりに、前足の手入れを始められた。

ベロンベロンと手入れに余念がないニャンコ先生。

身だしなみに納得されたのか、今度はカメラを構える私に興味を覚えたご様子。
寝そべりながら、じっと私を見ています。
そんなに見つめないでいただきたい。

すると、途端に興味を失ったようで、先生はウトウトとし始めるのでした。
あぁ、なんと自由な先生よ!


浦戸郵便局に到着です。
結構歩きました。

風景印の図案は「仁王島」と「菜の花」。

【仁王島】
図案となった島がこちら。
そのシルエットはまるでスフィンクス。
湾内の遊覧船に乗ると、近くを航行してくれます。

首の辺りがコンクリートっぽいなと思ったら、補強しているようです。
津波を受けながらも持ちこたえましたが、
補強しないと、いつかは波の侵食で落ちてしまいますからね。

2時間に満たない滞在時間ですが、当初の目的である風景印を手に入れたので、
塩釜港に戻ることにします。

塩釜行きの帰りの船内から島々を撮影。



「海上保安庁 第二管区海上保安本部 宮城海上保安部」が塩釜にあります。巡視船が係留されてました。
ヘリコプター1機搭載型巡視船「ざおう」

1000トン型巡視船「まつしま」

塩釜港に戻ってきました。
久しぶりの桂島訪問、楽しかったな。
(2015年10月訪問)