カップ酒捕物帳

カップ酒よりも旅の思い出(国内・海外)が主になってしもうたのぅ(^^;)

2004年6月 マレーシアの思い出 #4 -郵便ポスト-

2020年08月31日 | 旅行 海外

郵便ポスト
マレーシアの郵便ポストは日本と同じ赤色です。(マラッカで撮影)


日本の丸型ポストに似てるのもありました。(クアラルンプール)


黄色ポストは速達用でしょうか?(クアラルンプール)

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(捕物その677) 武甲 武甲カップ

2020年08月30日 | 埼玉の酒

武甲 武甲カップ
醸造元:武甲酒造(埼玉県秩父市)
原材料:米・米麹・醸造アルコール・糖類
アルコール分:15
容量:180ml
プリント瓶

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山形の味 -やまがたパインサイダー -

2020年08月29日 | お土産・各地の味と名品

やまがたパインサイダー/三和缶詰(中山町)
山形県のご当地サイダー。
初めて飲むはずなのに懐かしい味がする。

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ふるさと宮城 -七ヶ宿町・関の地蔵と振袖地蔵-

2020年08月28日 | ふるさと宮城

関の地蔵と振袖地蔵/七ヶ宿町
「七ヶ宿」の名の由来は、上戸沢、下戸沢、渡瀬、関、滑津、峠田、湯原の七つの宿が置かれたことに依ります。
町役場もあり、七ヶ宿町の中心地区である「関」。
ここには一体のお地蔵さんが鎮座していました。


「関の地蔵」です。


悲しい言い伝えだのぅ。
その恋仲のお相手「振袖地蔵」と言うのが、隣りの宿場だった滑津地区にあるようだ。


こちらが滑津宿にある「振袖地蔵」です。


このコロナ禍、地域の方々の心遣いによりマスクを着けられてます。


「衣の袖も振袖のように刻まれているのは、娘に似せて刻ませたため(略)」とある。


本当だ、振袖みたいになってる。

当初は「関の地蔵」「振袖地蔵」と、2つの記事に分けて掲載しようと思ってたのですが、
恋仲ということで一緒に載せることにしました。
金、カネと欲の皮がつっぱったオッサンではありますが、邪魔をするほど野暮ではないさ。
(2020年5月訪問)

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2004年6月 マレーシアの思い出 #3 -マラッカ・マラッカ海峡を見に行く-

2020年08月27日 | 旅行 海外

マラッカ海峡を見に行く/マラッカ
マラッカの中心部オランダ広場からマラッカ川を眺める。
宿探しをする前にマラッカ海峡を見に行った。




川沿いの道を歩いて行くと、河口が見えてきた。


マラッカ海峡、この海の先はインドネシアです。
南太平洋のニューカレドニアとかタヒチみたいにとは言わないけど、
青い海があるんじゃないか、心のどこかでそう期待していた自分がいた。
でもなんだこの海の色は! 思わず苦笑い。
まぁ、マラッカ川の水の色を見て薄々と感づいてはいたが、
こうもかけ離れてると逆にすがすがしい(笑)


マラッカでの宿泊は「ホテルプリ」。某ガイドブックに載っていたお宿。
部屋が清潔だったのはもちろん、エアコンの風が無臭だったのがすごく嬉しかった。
ベッドの上で大の字になり、「あぁ、臭くないって素晴らしい」とつぶやいたっけな。
昨夜はあまり寝られなかったのと、初めてのマレーシア旅で疲れが出て、爆睡。

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