カップ酒捕物帳

カップ酒よりも旅の思い出(国内・海外)が主になってしもうたのぅ(^^;)

ふるさと宮城 -仙台市・フィギュアスケートモニュメント-

2019年10月31日 | ふるさと宮城

フィギュアスケートモニュメント/仙台市青葉区青葉山
2017年4月16日、冬季オリンピック・フィギュアスケート競技で金メダルを獲得した
羽生結弦・荒川静香両選手を称えたモニュメント(左、中)が
仙台市営地下鉄東西線「仙台国際センター駅」の出口そばに設置された。
そして、2018年の平昌冬季オリンピックでは羽生結弦選手が五輪連覇を達成したことで、
本年4月、その偉業を称えるべく新しいモニュメント(右)が加わった。


フリープログラムで使用された曲「SEIMEI」が、今にも聞こえてきそうな感じ。
フィギュアスケートをTV観戦してても、曲のメロディーなどほとんど印象に残らないのだが、
あの曲だけは強いインパクトを受けた。和楽器を用い、日本的なのにエキゾチックと言うか。
日本人の耳にもそう聞こえるのだから(オイラだけかもしれないが)、
外国人の耳にはミステリアスで、よりエキゾチックに聞こえたことだろう。
(2019年7月訪問)

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2019年3月 静岡の思い出 #14 -東海道本線・静岡のカップ酒と揚げかまで車内呑み-

2019年10月30日 | 宿で晩酌・車内で一杯

静岡のカップ酒と揚げかまで車内呑み/JR東海道本線
東京上野ライン、終点の宇都宮まで時間はたっぷりある。
出だしにビールを飲んでエンジンが温まった後は、カップ酒を取り出した。
この「正雪」と揚げかまでじっくりいこう。

魚料理、そして魚を原材料にした加工品もたいてい日本酒に合う。
揚げかまはさ、その名の通り揚げてるからコクがプラスされて、旨いんだよね。
それにしてもカップ酒の飲み口、くちびるが触れるこの部分のぷっくりとした感じがいい。
お猪口やグラスで飲むのとは一味違う、カップ酒の魅力(^ω^)

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(捕物その615) 吉乃川 春ふわり 本醸造酒

2019年10月29日 | 新潟の酒

吉乃川 春ふわり 本醸造酒
醸造元:吉乃川(新潟県長岡市)
原材料:米・米麹・醸造アルコール
アルコール分:15
容量:180ml
精米歩合:65%
備考:春季限定 新潟県産米
プリント瓶

吉乃川 これまでの捕物
 (捕物その268) 吉乃川 厳選辛口
 (捕物その356) 吉乃川 生原酒 ふなしぼり
 (捕物その377) 吉乃川 越後カップ200

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北海道の味 -赤ホヤ-

2019年10月28日 | お土産・各地の味と名品

赤ホヤ/北海道産(仙台朝市で購入)
夏場の仙台朝市で売ってる時がある。
何百、何千とホヤの仲間は存在するらしいが、食用となるのはこの「赤ホヤ」と「マボヤ」の2種類だけ。
東北の三陸を中心に天然物から養殖物まであるマボヤに対し、
北海道のほぼ天然物しかない赤ホヤを一度食べてみたかった。
マボヤと違いつるんとした姿は、ユムシにも似ている。
見慣れてないから、マボヤよりこっちの方が不気味(^^;)


ちゃんと取水口と排出口の突起がありますね。
海水をろ過して、栄養分を摂取する仕組みは一緒。


アカガイとかアンズみたいな色。「赤」と名が付くだけあって、赤みがある。
食べてみると、サクサクした繊維質の食感がマボヤより強め。
旨味は薄い。うん、旨味が足りないけれど、食感は◎。
赤ホヤとマボヤと、種類が違うだけでこうも違うんだな。
ごちそうさま~。

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2019年3月 静岡の思い出 #13 -静岡・三ヶ日みかんチューハイ-

2019年10月27日 | グルメ その他

三ヶ日みかんチューハイ/合同酒精
静岡県産三ヶ日みかんを使用。
「三ヶ日」ってどの辺りなのかと調べてみると、「浜松(旧三ケ日町)」なんですね。


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