ラブミュージアム/ソウル
昭和の時代、日本では「エロ・グロ・ナンセンス」なんて言葉が流行ったが、
こちらには「スケベ」で「バカバカしい」展示物があるという。
日本で言うところの「秘宝館」みたいなところです。入場料は8000ウォン。
入場すると、いきなりパイオツがお出迎え。
この間に挟まれと言うのか!
顔出しパネルもいろいろありました。
一部画像を加工しております(笑)
こんなエプロン着けてはしゃいでる姿を写真に撮られたら、
友人はともかく知人には言い訳できないな(^^;)
アカン、アカン!
キミら、アメリカの偉い人に怒られるで(笑)
展示品を見るたびに心の中でツッコミを入れながら、
あまりのバカバカしさに笑ってしまうことも。
結構楽しめました。