2Bえんぴつ

DIYアドバイザー ホームセンター勤務20年
DIY埼玉の活動ブログ もの作りも大好き!

手作り・体験教室 開催まで あと2日

2008年11月04日 00時18分39秒 | 講師 実演 イベントなど
手順書の お話をしましょうか。 アシスタントをやらせたら ソコソコ?
多少の自信はございま~す たたき台! 原案! 結構上手いぞ~~
  
自慢するところが 違う!  今回は講師だっちゅうの・・ 
いまだに 鋸引き 下手くそです・・・大丈夫~~か ワタシ・・・????
    
 道具づかいとか 作品で 自慢出来るように しなきゃなぁ~ 

チームを組んで やるときには絶対必要だと思っております 「手順書」
実際に見本を 作って見て かかる時間や 対象者に 合わせての
作業手順の進め方を 見極めなければ・・・・ 本番が大・事!です

会場を使うのが 当日初めてで 道具も相手方の物を使用するとなると
作業手順書にも 検証が必要でして 作ったことがない人が作っても
誰が作っても 時間内に完成する 事が 「お約束」 ですよね

作品を 自分で実際に試してみて 手順を調節し 休憩時間や
後片づけ 次の作業の準備時間を 何処で取るか 何度も確かめます

写真の手順書 文字言葉の表記分とイラスト 予算書 塗装 全部で5枚。
チームを組むときは この手順書の原稿をチェックして まとめていくこと
で メンバーとの意見・手順のすり合わせが できます

DIYアドバイザーも そうですが もの造りの方って 自分流があって
相手も判っているもの とか やり方が違う! とか あるのねぇ

本番でもめたり  説明する人によって 言っていることがバラバラ・・は
お客様に 失礼だと 私は 思っておりまして この地味~な 作業を 
ことある事にやっております  結構面倒な 作業ですが 

        イイ勉強になりますよ~
コメント
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