昔の木枠の引き違い戸によく使われていたネジ締めの錠です
ネジ部分の真ん中に折れ曲がる接続部分があり、鍵を掛けていないときは
半分手前部分が下がっている形になっています
鍵を掛けるときはシャフト部分が真っ直ぐになるようにして差し込み
手前のツマミ部分を持ち捻りネジ締めして、開かないように鍵をかけます
30ミリ 36ミリなど 合わさる枠の厚みによって長さが決まります
引き戸も木枠もアルミサッシに移りかわりとなり、お求め頂くのも少なくなりましたが
ホームセンターの鍵・錠のコーナーには未だ並んでおります
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