1月17日です 大きな地震から17年目となります そして東日本の地震からは
1年未満です 17年の月日で復興は成し遂げたのでしょうか?
大きな地震と地震の間の月日を考えると復興とは、どの状態になったときに
使う言葉なのか考えさせられます
16年の間に、地震対策は進んだとは言え、自然の力はそれを上回ります
多くのホームセンターには、地震対策の特設売り場が設けられております
のど元過ぎれば・・・という言葉は、災害の前には通用しません
乾電池・懐中電灯・家具転倒防止アイテムも現在は充分に出回っております
今 再び地震が起きたときに、我が家は未だ対策が充分ではありません
売り場の前に立つと、地震後の混乱状況が思い出されます
節電に地震対策 乾電池・石油ストーブ・車のガソリン・使い捨てカイロ
物流が滞って 空っぽになったスーパーの棚
未だ 1年経っていないのに いけませんよね 気を引き締めなければ 反省
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