実家のリビングキッチンの天井をペンキで塗ってきました
ペンキ塗りは好きなので、養生もマスカーを使い、刷毛も各種
ペイントローラーと刷毛、絵の具の筆も使用して、塗装してきました
塗装の面積は8畳です アサヒペンのインテリアカラーを使用
こちらの塗料、水性で臭いが無い! キッチンは夜には使うので
臭いがするタイプの塗料は不向きです ペンキ臭が無いって素敵!
準備したのは2缶 1.6Lと 予備の0.75L 面積から言うと
1.6Lでは、若干足りない計算なのです
先ずは塗装用の黄色いマスキングテープで天井回り縁を保護
その後に、マスカーで塗料が付かない様に養生をしました
食器棚の上や 冷蔵庫の上 換気扇 冷蔵庫の上 照明器具
マスカーのサイズは1100ミリ×25メートルを使用しましたが
もう1本持っていけば良かったと思いました
床と家具をマスカーで養生すると 結構使います 余裕が無かった
マスキングテープは一般用の白1本とペンキ白を使用する為
色が付いていた方が良いので、黃色の塗装用マスキングテープ1本
養生テープとして、弱粘着性の「養生職人」の白(クリア)を用意しました
粘着度が強いテープだと、経年変化している他の塗装部分を痛めたり
床に使用した場合、床の素材を痛めたりするため、粘着力の弱いのを選択
どうして実家の天井を塗りたくなったかと言うと ペンキ職人さんが塗った
この天井がどうしても、気に入らなかったから・・・・
判りますでしょう ムラがハッキリと見てとれます これじゃーね満足出来ない
確かに20年近くになるので、塗面の状態も良くはないけど、それにしてもです
ジプトーンに塗装をするのは・・と 仰る方もおられるでしょうが新しく張り替える
程では無いし、キッチンの天井に壁紙を貼る仕上げ方法もございますから・・
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