キャンプでバーベキューを行なう方に人気のアイテム火起こし器です
キャプテンスタッグ CAPTAIN STAGM-6637
筒状・煙突状になっているので、木炭を縦に入れられます
火起こし器には2通りあり、昔ながらの柄杓型の炭起こしは、お値段が
手軽ですが、木炭を縦には入れられません
柄杓型は鋳物・鉄・ホーロー底・金属製など、材質が豊富です
さて、大型と呼ばれるタイプは木炭が縦にいれられて
煙突状なので、評判が大変に良いタイプの火おこし器です
大型・筒型・折りたたみともに多少の大きさが違いますが
ハンドル部分の形状にも種類があります
写真の商品は持ち手に盾部分が付いております
素手で持つことは無いと思いますが安心な機能です
達人は、火消し壺も もって、環境にやさしく、火の始末をして
アウトドアライフを楽しむのが「通」!のカッコ良さ!
残り炭や、灰などは、自然の中に残しては、後の人が困ります
簡単に自分でできるDIY ホームセンターのキャンプ用品売り場の商品でした
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