クラブハリエのバームクーヘン＆文藝春秋

叔母からクラブハリエのバームクーヘンをいただきました。バームクーヘンはちょっとパサパサしたところが苦手なのですが、これはシットリなのにフワフワ、卵の香りがほんのりとし、味は濃厚。とっても美味しいかった。わざわざ東京からありがとうございます。



最近、月刊や週間の雑誌で、読んでいてシックリくるものがありませんでした。特集によって経済誌やロック誌、ファッション誌を買いますが、以前の様に定期的に買うほどではありません。

医院の待合室でパラパラっと読んでから、購入する様になったのが文藝春秋です。それまでは、本屋で見かけても、手にとってみる事すらしない本でした。自分には固すぎるという思い込みです。一冊に政治ネタや経済ネタを中心に、医療や宗教、教育等ギッシリ入っています。（明らかな有料記事とは違う）広告がちゃんとした記事になっているのも良いです。↓この先月号は弔事という特集で、過去に行われた、多くの著名人の葬儀での弔事が掲載されています。有名なタモリさんが赤塚さんへの弔事も掲載されています。これは本当に面白い。それにしても。読む本ひとつをとっても、歳を感じてしまいます。春には４６かぁ、、、



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