鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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最近の音楽の趣味とは乖離していますが、ギターを始めるきっかけとなったのが、タイトルにあるリッチーブラックモアの影響でした。それまで聴いていた間奏的なギターソロとは違う、ひとつの完成された世界を感じました。中学2年の時に聴いたDeepPurpleのLiveInJapanに受けた衝撃は本当に大きかったと思います。
やはり多感な頃に影響を与えられた方なので、その後は随分リッチーブラックモアというギタリストを追いかけていたのですが、20代中頃からは、ハードロック系は聴かなくなり、またリッチーもアコースティック系に進んだそうで、更に疎遠になりました。
デビッドカバーディルというヴォーカリストがいます。ディープパープル最後のヴォーカリストで、Burnという有名な曲があります。その後は自身のホワイトスネイクでビルボードで2位を獲得した事もあります。このデビカバさんとリッチーは音楽業界では超有名な犬猿の仲でした。ところが昨年、あるネット上の記事を読んでみると、デビカバとリッチーが急接近して、2人でライブを演ろうか?という夢の様な話があったそうです。結局、お互いにやりたい事の接点が見いだせずに実現には至らなかったのですが、ホワイトスネイクのライブにサプライズゲストでリッチーとか、ちょっとでもそんな光景が見られたら、どんなに凄い事か。
リッチーブラックモアは、ロック畑を離れてもう20年にもなるそうです。特に根強い人気のある日本のファンからはレインボーの復活や、ディープパープルへの加入を切望されていましたが、この6月にヨーロッパで限定3公演のライブで復活する事になりました。これにはさすがの私も心が躍ります。ヴォーカリストはジョーリンターナーが有望とされていましたが、リッチーが発掘したロニー・ロメオというヴォーカリストを起用だそうです。ロニー・ジェイムズ・ディオがフレディ・マーキュリーに会った感じと言っていましたが、確かに抜けの良いハイトーンヴォーカルです。
セットリストはレインボー7割、ディープパープル3割、レンボーでもロニー期の曲が核で、グラハム期、ジョー期の曲もやるそうですが、私の予想ではジョー期は少ないと思うのです。下記の様にセトリを予想してみました。
1.Over the Rainbow~Kill the king 2.Eys of the world 3.Man on the silver mountain
4.Stargazer 5.Longlive rock'n roll 6.Difficult to cure~Spotlight kid 7.Mistreated
8.Lost in Hollywood 9.All night long
encore1.Smoke on the water~Highway star encore2.Storm bringer~Burn (withデビカバ)
ジョー期のI surrender、I can't let you go、Firedance、Street of dreamsが好きですが、ロメオの声には合わないと思います。Smoke on the waterは正直言って大嫌いな曲です。ストーンズのライブのアンコールでもサティスファクションにのれなかった様に、、、、ちょっと抵抗のある曲です。パープル時代の曲はLazyが聴きたいなぁ。Hushも好きです。でも演らないと思いますが。
あと可能性が無い訳ではありませんが、アンコール2でデビカバ登場(笑)。デビカバのI surrenderも聴いてみたい。リッチーがギターのStill of the nightとかDon't break my heartとか。
本当に最近は聴いていませんが、ロックを聴き始めの頃に夢中だったバンドなんで、この上無くワクワクします。そんな年頃なんですよね?きっと(笑)。まずは6月17日(日本時間は明日)のモンスターズオブロックに出演だそうです。誰かYoutubeにあげてちょうだい。<(_ _)>
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最近の音楽の趣味とは乖離していますが、ギターを始めるきっかけとなったのが、タイトルにあるリッチーブラックモアの影響でした。それまで聴いていた間奏的なギターソロとは違う、ひとつの完成された世界を感じました。中学2年の時に聴いたDeepPurpleのLiveInJapanに受けた衝撃は本当に大きかったと思います。
やはり多感な頃に影響を与えられた方なので、その後は随分リッチーブラックモアというギタリストを追いかけていたのですが、20代中頃からは、ハードロック系は聴かなくなり、またリッチーもアコースティック系に進んだそうで、更に疎遠になりました。
デビッドカバーディルというヴォーカリストがいます。ディープパープル最後のヴォーカリストで、Burnという有名な曲があります。その後は自身のホワイトスネイクでビルボードで2位を獲得した事もあります。このデビカバさんとリッチーは音楽業界では超有名な犬猿の仲でした。ところが昨年、あるネット上の記事を読んでみると、デビカバとリッチーが急接近して、2人でライブを演ろうか?という夢の様な話があったそうです。結局、お互いにやりたい事の接点が見いだせずに実現には至らなかったのですが、ホワイトスネイクのライブにサプライズゲストでリッチーとか、ちょっとでもそんな光景が見られたら、どんなに凄い事か。
リッチーブラックモアは、ロック畑を離れてもう20年にもなるそうです。特に根強い人気のある日本のファンからはレインボーの復活や、ディープパープルへの加入を切望されていましたが、この6月にヨーロッパで限定3公演のライブで復活する事になりました。これにはさすがの私も心が躍ります。ヴォーカリストはジョーリンターナーが有望とされていましたが、リッチーが発掘したロニー・ロメオというヴォーカリストを起用だそうです。ロニー・ジェイムズ・ディオがフレディ・マーキュリーに会った感じと言っていましたが、確かに抜けの良いハイトーンヴォーカルです。
セットリストはレインボー7割、ディープパープル3割、レンボーでもロニー期の曲が核で、グラハム期、ジョー期の曲もやるそうですが、私の予想ではジョー期は少ないと思うのです。下記の様にセトリを予想してみました。
1.Over the Rainbow~Kill the king 2.Eys of the world 3.Man on the silver mountain
4.Stargazer 5.Longlive rock'n roll 6.Difficult to cure~Spotlight kid 7.Mistreated
8.Lost in Hollywood 9.All night long
encore1.Smoke on the water~Highway star encore2.Storm bringer~Burn (withデビカバ)
ジョー期のI surrender、I can't let you go、Firedance、Street of dreamsが好きですが、ロメオの声には合わないと思います。Smoke on the waterは正直言って大嫌いな曲です。ストーンズのライブのアンコールでもサティスファクションにのれなかった様に、、、、ちょっと抵抗のある曲です。パープル時代の曲はLazyが聴きたいなぁ。Hushも好きです。でも演らないと思いますが。
あと可能性が無い訳ではありませんが、アンコール2でデビカバ登場(笑)。デビカバのI surrenderも聴いてみたい。リッチーがギターのStill of the nightとかDon't break my heartとか。
本当に最近は聴いていませんが、ロックを聴き始めの頃に夢中だったバンドなんで、この上無くワクワクします。そんな年頃なんですよね?きっと(笑)。まずは6月17日(日本時間は明日)のモンスターズオブロックに出演だそうです。誰かYoutubeにあげてちょうだい。<(_ _)>
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